三菱デリカd5 現行のって2007年からって長続きし過ぎじゃないですか？マイナーチェンジはしてますけど

Answer 1

時間が経つ事でモノコックなのにいつの間にかラダーフレーム並の剛性があるみたいな書き込みが増えたので、開発にお金をかけれない三菱はそのままで良いかもって内心思っているかもしれませんね

Answer 2

歴代のデリカも息の長い車ですが、D:5に関しては2007年発売してから2012年にディーゼルエンジンの追加、2019年にはビッグマイナーチェンジが入ってますからシリーズの中でも事情が異なります。

「マイナーチェンジ」のアナウンスと見た目の印象からフロントマスクとリアのライト周り、内装、6速ATから8速ATに変わったくらいに感じるかもしれませんが、前期2,400ccガソリンから乗り換えるとフルモデルチェンジと言って良いくらい大きく違いますし、前期D:5の2,200ccディーゼルと比べるてもかなり印象が違います。
私自身も前期D:5 G-Power Packageから現行のD:5 Pに乗り換えましたが、ガソリンからディーゼルターボ、CVTから8速AT、油圧パワステから電動パワステなど、思ってた以上に違いがありました。

その他でも追従機能付ACCなどの運転支援システム、衝突被害軽減ブレーキ、サイドエアバックなど、他社から大きく遅れていた装備も（他社から一世代くらい遅れてますが）後期では追加されてます。

Answer 3

2007と現行モデルではマイナーチェンジと言ってますが中身は別物ですよ。
2200Dと８ATの組み合わせと 2400G&2300DにCVTや5ATの物と比べると雲泥の差ですね。
特にCVTなんてゴミですからねｗ
雪道走るとプラド辺りよりは力有りますからｗｗｗ
良い車だと思いますよ。

Answer 4

マツダのボンゴの旧モデルが1999年～2020年でしたね。しかも前半分だけ
プラットフォームを更新して、後ろは1983年モデルと何も変わらなかったという…

むかしはいすゞの車が長期生産されることで知られましたが、最近は三菱が多いですね。RVRとかも12年だし。

Answer 5

そうですね
確かに長いですね

あと5年でデボネアを抜き新生きるシーラカンスとして認定されるでしょう。

ですが、トヨタ ハイエースは更に3年長いです。

デリカD:5は市場では異質な存在なので事実上ライバルはいません。
それにそもそもの設計も、この市場では成り立っているので通用していますし、デリカを愛用している人も現行モデルで満足している人が大半です。

フルモデルチェンジを期待しているのはデリカを買わない車好きだけです。