電気自動車の怖いニュース…… ＥＶシフト急加速してる中国で、 日本勢が苦境。 今年、前年比 トヨタレクサス１４％減 日産４５％減 ホンダ３８％減 マツダ三菱５８％減 全体３２％減

Question

Ｓ＆Ｐなんとかアナリストは
「アメリカでも同じく苦戦に陥る可能がある」
（てかもう陥ってます）

米中で日本勢、脱落？
怖すぎて夜も眠れませんね？

補足

マツダ６６％減です。

Answer 1

日本メーカーの中国市場での苦戦は、ある程度は織り込み済みです。
理由としては、中国メーカー(BYDなど)やテスラとの低価格競争に参加していないから。
仮に低価格競争に参加しても、自国有利の評価制度であるダブルクレジットや補助金などの優遇措置に阻まれ、結果的に利益を出すことは出来ないので。
また、日本メーカーのトヨタ連合と日産三菱アライアンスはEVを含む全方位戦略を取っており、全面EV化は否定的な立場を貫いています。
つまり、EVだけではなくPHVやFCVやHV、そして内燃機関であるICEの開発を止めるつもりはなく、もともと短期のスパンでは販売戦略を考えていません。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます。

Answer 2

石炭火力発電の多い中国やインドではハイブリッドからEVに置き換えると二酸化炭素は逆に増えてしまう計算になる。

つまり中国自身が干ばつで住めなくすることを大加速しているだけなのです！！！

Answer 3

私の意見ですので、悪しからず。
中国が、電気自動車を推進したいなら
中国のやりたい方針を進めれば良いのでは？ 充電スタンドが準備出来ているいるのかな？
日本で電気自動車を乗る人が少ないのは、充電スタンドの設置数が足らない
。電気自動車の充電する場所無いなら
電気自動車を買う人も、、躊躇しないかと思います。 家庭の電源で充電して、使った分を家庭で充電する。
遠乗りには使えないのが、現実では？
ドイツあたりも、電気自動車に転換するのを、遅らせると思います。
インフラが追い付かないらしい。
簡単に終わります。 現状では無理な
構想ですね。 中国に追従しなくても良いとの考えです。