三菱 ブラボー のみんなの質問

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昭和43年(1968)にトヨペットコロナマークIIが誕生した当初、四代目コロナセダンの予定だったのですがよっぽどコロナマークIIが人気急上昇となり売れ行きも良かったのですがその反面、

四代目コロナ通称ブラボーコロナは、普通車では不人気で主にタクシー仕様では人気が高かったとの事でしょうか?

補足

四代目ブラボーコロナが別枠で製造モデルされた頃は、人気もあったりなかったりだと思いますが基本的には、クジラクラウンと同様、タクシー等で使用されていたのでしょうかね。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

初代マークⅡは、個人的には「スカイライン」「ローレル」という少し上級の車をラインナップしていた日産への対抗だと思っています。

車両型式から考えればマークⅡが正当な4代目コロナだというのは否定できませんけど、モデルチェンジの時に、上記のようなことを考えていたんじゃないかと思います。

ところが出来上がったマークⅡは3代目コロナに比べるとかなり大きくなって、市場からの反応は良くなかったんじゃないかな?

3代目コロナが6年間で57万台。4代目のRT80系は4年で38万台ですから、販売数としては一緒位です。
初代マークⅡは7年で43万台ということですから、「人気急上昇となり売れ行きも良かった」とは言えないのでは?

ただ、4代目コロナ(RT80系)に関しては、全く別の目的もあったはずです。
1970年2月の発売でしたが、その年の秋にセリカ/カリーナが登場。
実は、カリーナ(4ドア)の前のドアはコロナと同じものを使っていました。
HTも共通でしたし、プレミオ/アリオンとして完全な兄弟車となって消えるまで続いていたはずです。

当時、RT80に乗っていましたけど、周りでも結構走っていた記憶があります。
逆に、マークⅡは「高級すぎて手が出しにくい」みたいな感覚はありました。



なお、「ブラボーコロナ」はモデル後期でフロント周りを変更した後期型のCMでのキャッチフレーズでした。
4代目が登場したときのキャッチフレーズは記憶がありませんけど、HTが登場したときは「ホットパワー、ニューコロナ」と言っていた記憶があります。

質問者からのお礼コメント

2023.1.12 22:40

有難うございました

その他の回答 (1件)

  • 仰っている事が理解出来無い

    時代の流れは誰もが自由には出来無い。

    回答の画像
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