マツダ新型デミオ＆CX-３がトヨタにＯＥＭ供給されるみたいですが、スカイアクティブテクノロジーを他社に売るマツダをどう思いますか？

Question

マツダはトヨタに２車種を売る事で儲かりますか？

Answer 1

CX3のOEMは、何処からの情報ですか？

質問者からのお礼コメント

雑誌に出てましたよ。

Answer 2

新たに建設したメキシコ工場の稼働率を確保することが目的で、デミオガソリンのみを2年だけOEMする。

この業界ではよくあることです。

Answer 3

そんなことはどうでもいいじゃないですか。

滝修行に決定した奴を、さっさと選べ。

Answer 4

マツダ２の北米でのＯＥＭは決定してるけどCX-3はないんじゃない？
マツダ２はメキシコ工場で生産するけどCX-3は日本で生産ですよ。

Answer 5

出来なければ金で買えばいい。
スポーツカーの次は、クリーンディーゼルですか？
個人的にはCX-3乗りたかったんですが、トヨタのエンブレムつけた同じ車が存在するかと思うと、購買意欲が薄れます。
スバルやマツダが生き残る為には仕方ないことなんでしょうね。
お金貯めて、トヨタが関与しないクリーンディーゼル車を買いたいと思います。

Answer 6

俺は、海外メーカーと提携するより、国内メーカー同士で技術提携を行い、海外メーカーに勝負を挑む方が好きだ。

Answer 7

別に普通でしょう
新技術なんて、発表した時点で他社に全て解析されていますから問題ありません

それに、既に日産にもSKYACTIV技術を採用したプレマシーを供給しています

Answer 8

北米の話でしょうか

マツダのメキシコ工場で生産されたデミオをトヨタがＯＥＭとして売る事なら1年ぐらい前から決まっていましたが日本は違うと思いますが
もし、日本で売ったら売れ筋のアクアが売れなくなりますよ

マツダは新しくメキシコ工場を稼働させますし、そのメキシコ工場にもトヨタが投資しているようです
だから、マツダには資金と稼働率アップとしてのメリットは大きいと思います

Answer 9

ハイブリッド技術はトヨタから提供されています。
開発コスト削減と、開発時間の削減、生産コストの削減などなど・・・
互いにギブ＆テイクで利害が一致したんでしょう。

ＯＥＭで生産量を増やし、生産コストの低減、工場の安定的な稼働率アップ、
傘下の下請け企業の活性化を考えると適正な考えだと思います。

スバルは８６をＯＥＭ供給するときに直噴技術をゲットしています。そのおかげで、水平対向のＤＩＴターボで飛躍的に進化していますよ。

トヨタ―スバル―マツダ―ダイハツー日野連合で
世界と戦えばいいのではないでしょうか。

Answer 10

スカイアクティブテクノロジーだけでは販売台数は延びませんから。
現状を理解して下さい。
ディーゼル効果は10年も20年も続くわけじゃないのでね。
トヨタと組むのは正解。もっと親密になってもらいたいです。

Answer 11

マツダもトヨタからハイブリッドシステム提供されてたと思いますが、
ＯＥＭ生産と合わせて、圧倒的な販売力を持つトヨタに供給する事で、
生産ラインの稼働率を上げられるし、生産コストも下げられる。

販売力の乏しいマツダにとっては良い事ばかりじゃないですか、
金にならなければ独自の技術なんて何の意味も無いですよ。