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グレード情報UX

歴代モデル1件UX

ユーザーレビュー29件UX

UX

  • 車高が低い
  • 質感が良い
  • 荷物がたくさん積める

平均総合評価

4.6
走行性能:
4.4
乗り心地:
4.3
燃費:
3.7
デザイン:
4.5
積載性:
2.8
価格:
3.9

専門家レビュー3件UX

所有者データUX

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. 200“Fスポーツ”(CVT_2.0)
    2. 200“バージョンC”(CVT_2.0)
    3. 200“Fスポーツ”(CVT_2.0)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    82.1%
    女性
    16.3%

    その他 1.5%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 33.9%
    2. 近畿地方 24.8%
    3. 東海地方 17.9%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 UX

平均値を表示しています。

UX

UXの中古車平均本体価格

357.2万円

平均走行距離30,990km

買取情報UX

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メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

リセール価値UX

走行距離別リセール価値の推移

UX
グレード:
200“Fスポーツ”(CVT_2.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

451.0万円

売却予想価格

173.1万円

新車価格の 38%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 205万円 189万円

173万円

新車価格の
38%

157万円

新車価格の
35%

1万km 202万円 179万円 156万円 134万円
2万km 195万円 159万円 123万円 87万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて UX

2018年11月

■2018年11月
レクサスは、プレミアムクラスのコンパクトクロスオーバー「UX」を2018年11月27日に新設定、同日より販売を開始した。

UXは「クリエイティブアーバンエクスプローラー」をコンセプトに、新たなライフスタイルを探求するきっかけ「CUE」となることを目指した都会派コンパクトクロスオーバー。レクサスとしては初となるGA-Cプラットホームの採用を始め、ボディの高剛性化、軽量化による低重心化を実現しており、すぐれたハンドリングと操縦安定性をアピールポイントとしている。

ボディサイズは全長4495mm×全幅1840mm×全高1540mm、ホイールベース2640mm。エクステリアはキャビンの中心からタイヤに向かって前後のフェンダーが張り出した構成とし、低重心化とタイヤの大径化による、俊敏な走りを予感させるプロポーションとした。フロントの「スピンドルグリル」はUX独自のブロックメッシュ形状とし、リヤのコンビネーションランプは左右一体の翼形状として個性を印象付けるものとした。

インテリアはドライビングの高揚感を演出するコックピットと視覚的な開放感を両立する仕上がり。低いドライビングポジションとステアリングを中心に操作系をレイアウトして「人とクルマの一体感」を創出。コンソール上面は人間工学に基づいてミリ単位で機能や操作系の配置を調整、アームレストの前端にオーディオスイッチを設定するなど、扱いやすい前方寄りのレイアウトとした。インテリアカラーはブルーをアクセントとした「コバルト」、モダンな空間をイメージした「ホワイトアッシュ」の2色を新たに開発、多彩なバリエーションを設定している。

フロントシートには伝統的な刺繍技法「刺し子」をモチーフとしたキルティングのシート表皮、和紙のような質感を表現したインストルメントパネル上面のオーナメントなど、日本の美意識を取り入れたデザインはレクサスならでは。さらに世界で初めて磁界共振方式の非接触給電技術を車載部品として採用、奥行き感のある発光で先進性を表現したエアコンレジスターノブなどが採用されている。

パワーユニットは新開発の2.0リッター4気筒直噴ガソリン。レーザークラッドバルブシートの採用により、シリンダー内の空気の渦と吸気流量の強化などで高速燃焼を追求、世界トップレベルの熱効率40%を実現。さらにピストン側面にレーザーでクロスハッチ状の細い溝を入れ、保油性を向上させる世界初の技術、レースエンジンの開発で培った高回転化技術も盛り込まれている。最高出力128kW(174ps/6600rpm、最大トルク209Nm/4000~5200rpmを発生し、ダイレクトシフトCVTが組み合わされる。

先進安全技術による予防安全パッケージ「レクサスセーフティシステム+」は機能をさらに進化させている。単眼カメラとミリ波レーダーの性能向上により、昼間の自転車運転者、夜間の歩行者の検知可能となったほか、同一車線の中央を走行できるように操舵を支援する「レーントレーシングアシスト」、「アダプティブハイビームシステム」などが搭載されている。

ガソリン車のラインアップはFFのみ。「バージョンL」、「Fスポーツ」、「バージョンC」、標準仕様の4グレードが設定されている。


■2020年2月
レクサスは、プレミアムクラスのコンパクトクロスオーバー「UX」に特別仕様車「UX200“ブルーエディション”」を設定して、2020年1月9日に発表、同年2月3日に発売した。

「UX200“ブルーエディション”」は「UX200」をベースに、専用内装色コバルト&ブラックを採用。さらにルーフレールやハンズフリーパワーバックドア、パーキングサポートブレーキ(静止物)[PKSB]などを標準装備して、よりアクティブなスタイルで多様なライフシーンに対応する仕様とした。

また「UX200“ブルーエディション”」を含むUX200全車で、ラゲージスペースを拡大したローデッキタイプを標準設定し、最大荷室容量310リッター(アンダーデッキを含む)を確保した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。