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グレード情報ウラカン (クーペ)

歴代モデル1件ウラカン (クーペ)

ユーザーレビュー20件ウラカン (クーペ)

ウラカン (クーペ)

  • 運転しやすい
  • 乗り心地が良い
  • タイヤが大きい

平均総合評価

4.8
走行性能:
4.8
乗り心地:
3.7
燃費:
2.6
デザイン:
4.9
積載性:
1.4
価格:
4.0

所有者データウラカン (クーペ)

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. LP610-4_LHD_4WD(DCT_5.2)
    2. LP610-4_LHD_4WD(DCT_5.2)
    3. ペルフォルマンテ_LHD_4WD(DCT_5.2)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    MR
    40.4%
  • 男女比

    男性
    90.4%
    女性
    3.5%

    その他 5.8%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 44.3%
    2. 近畿地方 24.0%
    3. 東海地方 10.1%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ウラカン

平均値を表示しています。

ウラカン

ウラカンの中古車平均本体価格

3751.8万円

平均走行距離7,548km

買取情報ウラカン (クーペ)

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このクルマについて ウラカン (クーペ)

2019年1月

■2019年1月
アウトモビリ・ランボルギーニは、「ウラカン EVO」を2019年1月7日に発表した。

■2020年1月
アウトモビリ・ランボルギーニは、「ウラカン EVO RWD」を2020年1月4日に発表した。

■2020年11月
アウトモビリ・ランボルギーニは、「ウラカン」に新たなカラーオプション「Fluo Capsule(フルオカプセル)」を設定して、2020年11月3日に発表した。

同年11月19日には、ロードモデル「STO(Super Trofeo Omologata)」を発表した。

■2022年4月
アウトモビリ・ランボルギーニは、「ウラカン テクニカ」を2022年4月12日に発表した。

今回発表されたテクニカは、あらゆる条件下での安定性と使いやすさの基本であるエアロダイナミクスを改善するために、エクステリアデザインの見直しを実施。ダウンフォースの増加と抗力の抑制を図っている。

ボディラインは「スーパートロフェオ エボ2」のレーシングDNAに由来する個性を力強く表現し、フロントとリアのアーキテクチャはシャープさを増したラインに変更した。また、エアロダイナミクスを向上して、特にサーキット走行での安定性と快適性を実現したという。

インテリアは、専用のHMIグラフィックを採用し、コネクティビティ機能を強化。また、幅広いカスタマイズ・オプションを用意。特別仕様のインテリアは、最高品質素材を採用している。




■2022年11月
アウトモビリ・ランボルギーニは、「ウラカン」のオフロード仕様となる「ステラート」を2022年11月14日に発表した。

ステラートは、ルーフにエアスクープを装備して、ほこりが多いダート走行時でもエンジンにクリーンな空気を供給するなど、個性と機能性を追及して開発。ランボルギーニ・ディナミカ・ヴェイコロ・インテグラータ(LDVI)システムの専用バージョンを搭載し、専用キャリブレーション設定の「Strada」と「Sport」に加えて、「Rally」モードが導入されている。

エクステリアは、「ウラカン エボ」との比較で車高が44mm高く、サスペンションのストローク量が増加。同様に車幅も大きくなっている。フロントアンダーボディプロテクションやサイドステップ、ホイールアーチが、筋肉質なデザインを際立たせている。

インテリアでは、ウラカンの共通哲学である「プロレーサーのようなフィーリング」を踏襲。チタン製リアアーチや4点式シートベルト、カーボンファイバー製セミバケットスポーツシート、アルミニウム製フロアマットなどを採用した。また、ドライバーは車内の画面に表示される情報を直観的に操作可能で、さまざまな機能をフルコントロールすることができる。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。