ジャガーという車は壊れやすいといいますが、安い部品を使っているからですか？

Question

車って、普通に乗ってて、早々、壊れるものではないでしょう？

Answer 1

古い都市伝説をいまだに信じている回答者とか、又聞きした内容を誇張している人が多いですね。
実際に所有した経験からすると造りは非常に丁寧で品があります。内装のウッドパネルなど本杢目であり手の込んだ造りで芸術品の域です。
メカ関係は国産車と比較すると故障率は高いですが、他の輸入車より極端に悪い訳ではありません。
90年代には「壊れないジャガー」として雑誌紹介もされています。
設計段階での考え方がユーザーライクでない部分があります。消耗品の交換範囲が多くなっていたりするので、これを壊れたと受け止めるか定期交換したと受け止めるかですね。
現在のジャガーは、きちんとメンテナンスしていればそうそう壊れないように造られています。

Answer 2

メルセデスよりＢＭＷの方が壊れる
ＢＭＷよりジャガーの方が 壊れます。
ジャガーの新車を買って納車日に バッテリー上がり夜食アブソーバーが抜けるなど 普通に起きるそうです。ここでジャガーユーザーは怒ってはいけない 紳士であるからだそうです。
品質管理が甘いとか気にしないメーカーなのでしょう。
耐久性なども考えられていないのでしょうね。そういう車作りをしているメーカーと割り切って乗れる人が買えば良いメーカー

Answer 3

作りが雑

Answer 4

日本車

性能が低い代わりに耐久性のある部品を使用

欧州車

性能を重視し、耐久性の低い部品を使用

あなたが履く運動靴と、オリンピック陸上選手が履く靴はどっちが値段が高く、かつどっちが耐久性があると思いますか

考えたらわかりますよね

Answer 5

日本車が異様に故障しないだけで、どこの国の自動車でも壊れます。
で、故障部位が高額な部分で壊れます。

日本で乗ってると、100万ぐらいの修理代はザラです。

Answer 6

安い部品と言うか、品質管理が悪いのでしょうね。