いすゞ ピアッツァ のみんなの質問

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車のエアロカスタムやシャコタンはいつぐらいから流行りだしたのですか?

フルスモークやカーテン、LEDもいつぐらいから流行り出だしたのか知りたいです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

シャコタンは初代セリカ、ブルーバード510、箱スカあたりから見かけるようになりましたから1973年にはかなり普及(という言葉が妥当なのか?)していたと記憶しています。今では考えられないほど取締りが厳しく、乗るには相当の根性と気合が必要でした。ですから私はノーマル車高でした。
その当時もすでにスポイラー類は存在していましたが、今風のエアロの元祖はFFファミリアの社外品だったと記憶していますので1981年くらいから流行り出しましたね。続いて初代ソアラや2代目セリカXX、いすゞピアッツァなどの社外エアロが出てきました。
するとフェンダーミラーじゃカッコ悪いのでドアミラーに変更。すると取締りの対象になりました。私も何度か注意されました。
カーテンは土足厳禁とセットのような感じで1975年には普通に見かけました。私もやっていましたがリヤウインドにカーテンを付けるとバックが大変でした。
フルスモークはどうなんでしょう?。はっきりとした記憶がありません。

質問者からのお礼コメント

2016.9.26 00:51

詳しく教えていただきありがとうございます。

その他の回答 (1件)

  • 車高を下げるのは1960年代の日本グランプリが始祖なのかな?
    一般で流行し始めて「シャコタン」と言う言葉が確立したのは1970年代でしょ。

    しかし車高を下げたクルマは分かりやすく目立ちます。
    シャコタンやスポイラーを付けたクルマは捕まりやすいので、気合の証?
    覚悟のある人達しかしませんでんでした。

    1980年代は大阪のヒロってパーツメーカーが自動車雑誌に広告を打ってましたね~
    その後は捕まりやすい見た目より、走りを重視した時代に流れます。
    (HKSやトラストの全盛期か?)

    エアロの開花は2000年代からかな?
    1998年に規制緩和されて、それまでは覚悟を持って車高を下げてスポイラー付けてたのが突然フリーになりました。
    (古い人間は、これがメーカーOPかと驚く時代)

    そうなると、やはり枠内では我慢出来ない人達が出てくるんですね~・・・

    スモークは1980年代からあったけど、昔から規制は大して変わって無いのでは?
    前席まで貼ってるバカは当初からいました。

    LEDは日亜化学にいた中村修二氏が1990年代に青色LEDを開発し、中華製が安く普及し始めた2000年代からでしょ。

    カーテンはデザインを変えながらも大昔からありますよ。

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