現代自動車の大型セダン 現代車グレンジャーHGが

Question

走行中にピストン（エンジンの力を生成する役割）が
車の外に飛び出す事故が相次いで発生しているそうです。

そんな簡単に飛び出すものですか？

Answer 1

日本車なら まず考えられません

現代自動車でしょ

何がおきても不思議じゃないですね

Answer 2

To rausu_2002_igonさん

誰かが、「ヒュンダイのエンジンは、三菱自動車の技術移転で作られた物だから、そんな事が起こって当然です。」とか書いてくれるのを待って、それをBAにするに1票。

と言う冗談は置いといて、整備不良状態になれば、何処のメーカーのエンジンでも起こりうる話です。
特に、最近のエンジンは割れやすい鋳造アルミ合金製で軽量化とコストダウンのために耐衝撃性はギリギリまで削られていますから、金属疲労で走行中にコンロッドが破断すれば、シリンダーヘッドの直撃に耐えられないでしょう。

それに、ヒュンダイは安いから売れているメーカーなので、オーナーもまともに整備してない可能性が高いですから。

Answer 3

ええ、私の友人が某トヨタのビスタ・アルデオというクルマに乗ってたんだけど、自転車を追い越すのに軽くアクセルを踏んだらエンジンが停止、3番シリンダーからエンジンが真っ二つに裂けて、中からピストンとコンロッドがこんにちわ！って挨拶してたそうです。レッカーで近所の整備工場に運ばれたんだけど、このビスタは今年で4件目～って工場のオッサンが言ってたので良くある話です。

ニュースにならないのは大人の営利的な事情です。

最近のクルマは、出来るだけエンジンを軽く作ろうと頑張って贅肉を落としてたりするので、簡単に壊れます(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ

Answer 4

現代だから（韓）仕方無いんだ！