昭和の車は走行距離１０万キロで使えなくなるなどと言っていたような気がしますが、今の車は何キロくらいまで

Question

昔の車は走行距離１０万キロで使えなくなるなどと言っていたような気がしますが、今の車は何キロくらいまで大丈夫なんでしょうか？
車の扱いにもよると思うんですが、僕の車はHONDAのS-MXで現在８万キロ、毎日通勤で短距離に使うくらいでたまーに長距離走ります。OIL交換は年２回きちんとしていて、そんな酷使していません。

Answer 1

いまは
20万キロは平気ですが車種によります
ヴィッツやマーチ。デミオやフィットなどｺﾝﾊﾟｸﾄｶｰは
いいのでは、燃費が急激に落ちるものもあります
15万までは問題ないです

Answer 2

オイルは最低でも5000km毎か半年の早く訪れたほう

Answer 3

そんな酷使していません。


推定の回答ですが
外観からの車両判断

排気ガス出口を、目視で確認後
テールパイプ、内部内側に
黒っぽいススが付着せず
カラカラの乾燥状態＋水蒸気なら
エンジンの点火系は正常

反対に
テールパイプ、内部内側に
黒っぽいススが付着している場合は
エンジンの点火系に異常が発生
エンジンの
点火プラグの火花が極端に弱いため
ガソリンが完全燃焼できず
ガソリンが不完全燃焼状態で、
エンジン内部がカーボン堆積で
テールパイプ、内部内側に黒いススが付着

Answer 4

気にしないでいいよ。ロクに整備しなくたってそのくらいは走るし、それなりに整備している車はその倍くらいは普通に走ってるよ。
たとえ故障しても修理すりゃ事実上いくらでも乗れるよ。整備・修理代金と欲しい気持ちを天秤に掛けて決めるだけのことだ。
そろそろ足回りの整備の時期だ。気にしなけりゃ別にいいんだけどブヨブヨ/ガツンガツンとかガタガタになったりすると整備せざるを得なくて、ショックやブッシュの一通りを交換して安い店・部品だと15万円くらいかな。ディーラー・純正部品だと25万とか言われるのかな？
まあ、値段はそのときになればわかるけど、何につけ・幾らにせよ「そのくらい仕方ない」と思って整備するか「じゃあ買い替えよう」と思うか次第だよ。衝突は別として、大抵は買い替えるよりも整備・修理したほうが出費自体は少ないよ。

Answer 5

昭和60年代～平成一桁辺りの車の方がしっかり作られていました。
コンパクトレベル以上でそれなりに手間やカネをかけてメンテナンスを行えば20年20万キロは楽勝。
その証拠にその頃の車、あちこちで見かけませんか？

水を差すようですが、SM-Xの頃のホンダ車は耐久性は、やはり３位以下だと思います。
８万キロということですが、短距離通勤がメインなんですよね？
いわゆるチョイ乗りが一番クルマの寿命には良くないということはご存知ですか？
10万キロ越えた辺りから必ずあちこち壊れてきます。
今の車に愛着があり、直して乗り続けるか？
これ以上直して乗り続けるのが無駄、をどこで見切りをつけるかの話になってきます。

ちなみにここ十数年以内の車は至るところにコストダウン、重量ダウン、各部のブラックボックス化が進んでいます。
わかりやすく言えばちゃっちくなってるのです。
燃費向上のためオイルは低粘度が奨励されていますし。
耐久性という面ではやはり10年、10万キロが目安になってくるんじゃないですかね。

Answer 6

20万キロも30万キロも
全然余裕って簡単に言ってる奴
がいるからなぁ

整備メンテナンス次第でしょうね

丁寧な扱いされてる個体とかあれば結構行くでしょう

Answer 7

乗り方とメンテナンス次第で、大きく違ってくるでしょうね。

>OIL交換は年２回きちんとしていて、そんな酷使していません。

私感では随分とオイル交換をしていないほうだと思います。オイル管理が良いとは言えないと思います。