懲りずに・・HYBRIDとか、４WDとか、云い放しますが・・ 自動車ニュース 2016/09/16 14:24 ホンダ「新型フリード」コンパクトミニバン初のハイブリッド4WDをラインナップ

Question

http://autoc-one.jp/news/2881056/

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先行受注が・・・13.000台？？それって多いの？？

ホントに売れると思いますか？？？（似非ぶりっど・ナンチャッテ４WD）

Answer 1

本日、実車見てきました!!
フロントデザインが車と合わず浮いてるような....ウーン。
でも買い替え需要が太いので最初はメッチャ伸びるでしょう。
先代は本当に人気車でしたから。

ハイブリッドとAWDは評価できる点もあります!
燃費は良いですしAWDも一般的な使用では問題なし。
でも新型フリードも1年程度でガクッと失速するかな?
フィットやヴェゼル同様にハイブリッドが足を引っ張りそうです。
センシング、特にACCの完成度の低さが足を引っ張りそうですね。
後出しジャンケンながらアイサイトに完敗です。

さてハイブリッドのi-DCDですがリコールを5～6回実施しています。
熟成されて安心と言われていますが内容を知って驚きました。
5回のリコールよりサービスキャンペーンの内容が凄い!!!
一部のみ簡単にまとめてみました。
H25.12/1 発進不良×4、坂道後退、発進前後揺れ
H26.2/2 ギアトラブル×3、通信エラー、坂道後退、加速不良×2
H26.7/11 発進不良×4、加速不良、坂道後退、勝手に減速
そして現在は公式HPのQ&A「進まないことがあります」
http://customer.honda.co.jp/faq2/userqa.do?user=customer&faq=faq_auto&id=65204&parent=30048
何度も試みたけど「発進不良は直りませんでした」という結論です。

他にも大きな加速ラグなどいろいろ課題が残ります。
これは自動車雑誌でも触れられることがありますね。
と言うことでハイブリッドはなかなか人に勧めにくい車です。
買い替え需要一巡後の大幅な失速は避けられないでしょう。

質問者からのお礼コメント

＜＜ハイブリッドのi-DCDですがリコールを5～6回実施＞＞
・・・・↑・・・↑・・・この部分ですよね。

同一内容のリコールを
繰り返すこと自体に問題が有ると思います。

プログラムの書き換えを繰り返してるだけで・・
”基本設計の部分を根本””から見直さないとね。

ハードの不具合をソフトで誤魔化すのは、ホンダ流かも・・・

Answer 2

フリードは売れているよ。
フリード+も売れると思うよ。
ライフ、2になってたんだね。
僕が頑張って違反報告したよ。
ホンダのために。

Answer 3

初期型が出た時の翌月は5000台程度、ピークの月は16000台なので滑り出しは良いでしょうね。

Answer 4

＞＞先行受注が・・・13.000台？？それって多いの？？


マツダ感覚だと桁が多すぎて理解できないんだねｗｗ

しょうがないか。。。。。(笑)


盲目的なマツダ信者は思考停止してるから本質もなにも見えないんだね。


お疲れ様。。

Answer 5

ハイブリッドも作れない何処かの九州の会社よりマシだと思いますが

○ツ○が自動車社会に貢献したのは？ロータリーとロードスターだけ

何処のメーカーの創業者はアメリカの自動車殿堂に入ったけど
本田宗一郎（1989年） - 1948年の本田技研工業創設、オートバイ/自動車のトップメーカーとした功績。CVCCエンジンの開発を主導し、シビックに搭載し、1970年代の米国排気ガス基準を満たした最初のメーカーとした功績。
豊田英二（1994年） - トヨタ自動車を世界第三位のメーカーとした功績。カイゼン（継続的な改良）を推進し、品質とエコノミーのトヨタという定評を築いた功績。

マ○ダの関係者は誰一人入っていませんね
日産の関係者すら入っているのに
片山豊（1998年） - 米国日産を率いて米国自動車市場で成功した功績。ダットサン510、ダットサン240Z、初の小型ピックアップトラックを米国に紹介した。サービス重視の販売店網を構築し、技術学校で販売店やメカニックにサービスの重要性を指導した。

それにそのクルマは売れていますし。

プレゼントです。あなたが大好きな燃えているクルマですよ。何処のメーカーのクルマナンだろう。

Answer 6

ＤＣＴの加工精度と組み立て精度の不良と言う根本原因を解決出来て要れば良いのですが
ホンダの叡知をつぎ込んで開発した燃費特化モデルがアクアに小手先の制御プログラム変更で敗退しました
当初ホンダは世界一と高らかに宣伝していましたが三日天下に終ったのです

Answer 7

ノアハイブリッドの月販が1500台程度、ボクシーハイブリッドの月販が2500台程度、エスクァイアハイブリッドの月販が2000台程度です。
先行受注で13,000台はミニバンハイブリッドでは多いですよ。

ホンダの古いハイブリッドシステムIMAは簡易的だったのは確かですが、トヨタとのハイブリッド競争に敗れて、それを弾みに一新したi-DCDとi-MMDはトヨタのハイブリッドシステムを上回る性能を発揮しています。
さすがにトヨタのハイブリッドシステムは19年も前の基本設計なので、節々に技術の古さがあります。
やっと、新型プリウスPHVでエンジンの引き摺り損失が緩和されますが、指摘されていても10年以上そのまま改良だけで進んで来たのですから。
トヨタも次期ハイブリッドシステムは研究されているようなので、いつ現行のシステムを一新するかでハイブリッド競争の行方が変わると思います。

(yahho_yahho_123さんへ)

Answer 8

売れると思いますよ
( ´Д`)y━･~~すぱー
不景気」ですからね

今後…
300万のMサイズミニバン」は→難しい？でしょう
(￣^￣)ゞうーむ
とはいえ…
全長4.5mは→NVか？タウンエースか？ですし
4.3mクラスにサイズダウンしつつ？ありますからね

日産も…カングーの3列」を→OEMすれば良いのに

Answer 9

ホンダをけなせるような質問が少ないので自ら質問してその機会を作る・・・。


>フィットにしても、ヴェゼルにしても、現状では、HVの比率急降下、40％代だよ。
ヴェゼルの7月の販売比率はハイブリッドは4113台、ガソリンは2182台。毎月似たような比率。
計算できない人？

Answer 10

売れるんじゃないですか？デザインも走りも悪くない。
売れずに撤退するマツダとは違いますね。
プレマシー悪くないのにね。
人気が出ないのは６ATの性能が悪すぎるからかな？

ヴィゼルは売れてますがCX-3は販売台数ベスト30から消えて
久しいですね。リコール対決は致命的な欠陥でマツダの負けですか？

Answer 11

私はマツダが好きですが、時代はハイブリッドだと思います。