先日、ダイハツ軽自動車のミラジーノのエンジンオイル漏れがあり、修理屋でヘッドカバーパッキンを新しく付け替えてもらいました！

Question

後からエンジンオイルパンを見るとオイルが垂れているから見るとヘッドカバーの横からパッキンがはみ出してました！パッキンは、はみ出してしまうのですか？溝に綺麗に埋め込まずにヘッドカバーを閉じたのでしょうか？少しくらいはみ出しても大丈夫ですか？

Answer 1

お答えします。
YES
問題ありません
パッキンははみ出します
理由は大は小を兼ねるという考えからです
パッキンは消耗品です
徐々に劣化して常に高温にさらされる状態となり少し縮んだりするんです
あまりギリギリで収まっているとヘッドカバーより内側になってしまう箇所もできるので、そうなるとパッキンの性能を保てなくなるんですね
だから余裕が必要なのではみ出してるんです。

Answer 2

はみ出る様になっています
しょせんゴムなので押し付けられてボルトで固定されます
その前段にさらに漏れ出す恐れのあるところには液体ガスケット（オレンジ系が普通）を添付するのではみ出ますがそれが良い取り付け方ということです
普通故障したりしない限りは開けることはない箇所なので再設置は全て新しいタペットと液体ガスケット添付が義務付けされています
点検などでやむなく１度剥がしたガスケットはいくらまともでも再利用しないです
逆に少量の漏れならば外から液体ガスケットを添付して応急的に漏れ止めすることもありますが少々見た目はみすぼらしくなりますけどそれも普通です

今後はオイル管理にはじゅうぶん注意してください
経年劣化もありますがオイル交換とオイル漏れには密接に関係してます

Answer 3

液体ガスケットかな？

普通パッキンはしっかり溝にハマるように出来てるので、むしろはみ出すようにつける方が難しいです。

ダイハツ車はパッキン交換時に、ヘッドの半月形状の部分に液体ガスケットを塗ってボルト締めます。
その隙間からオイル漏れしないためです。

爪などで削ってみて取れるようであれば液体ガスケットです。

Answer 4

「ヘッドカバーの横からパッキンがはみ出してました！」
ヘッドカバーのゴムパッキンにはパッキン忘れ防止のために、耳がヘッドカバーから一部出ている物があります。
ヘッドカバーがアルミ又はプラ製の場合はカバーに溝が付けられていてその溝にゴムパッキンがはまるようになっています。
もしきちんとはまっていない場合は当然オイル漏れが発生しますが、パッキンの耳とは違えば当然クレームで再修理になります。

Answer 5

やり直ししてくれますよ

Answer 6

パッキンがはみ出しているのは正常ではありません。パッキンはエンジン部品間の隙間を埋め、オイル漏れを防ぐ役割があります。パッキンがはみ出していると、オイル漏れの原因になります。また、パッキンが正しく取り付けられていないと、エンジンの性能に影響を及ぼす可能性もあります。修理店に再度連絡し、状況を確認してもらうことをお勧めします。

※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。