自動車の整備等に詳しい方おられたら教えて下さい。ミラジーノ(L650S)に乗っています。4ATの車両で昨日からオートマが変速しずらくなってしまいました。

Question

6千回転以上回さないと4速に入らなくなってしまいました。全く変速しない訳ではなく、高回転まで回さないと変速しない感じです。ATFの量を気にして20分位試運転してゲージを見たのですがHOTの位置よりやや上辺りを示してます。半年前にラジエターを交換した際にラジエターがATFクーラーも付いてる為にラジエター交換時に少し漏れてしまいましたが試運転後に正常値だった為、この時ややシフトアップし辛くなったかな？位でした。半年間特に問題もなく走れてました。距離は14万キロで一応、昨年の車検時に各所ブーツ系交換、ロアアーム交換、オルタネーターリビルド交換、セルモーター交換、オイル漏れも直して、古いですが愛着もあって燃費もよく、あと2回車検通して乗れれば良いなと思ってましたが、AT載せ替えとかになると出費が高い為に乗り換えようかなと思います。実際に車を診ないと分からないのは承知ですが、どの辺りが悪いか分かる方おられましたら教えて頂ければ助かります。宜しくお願いします。

Answer 1

バルブボディでしょうね。多分ですけど。
多分バルブボディだけ交換できますよ。
金額はわかりません。

Answer 2

L650のATは電子制御ではないので機械式なので恐らく寿命ですね。

乗り続けるならリビルトで交換するしかないですが同じ型のジーノなら乗り替え出来る以上の費用がかかると思われます。

基本的にATは分解修理という概念が無いため交換するしかないのがネックです。

これがMTであればなんとでもなるんですが(･･;)

Answer 3

当時のATはATFの量はそんなにシビアでは無いです。

恐らくミッション内のバルブボディーが寿命を迎えマトモに作用しなくなったのでしょう。

そろそろ今時の車に乗り換えるタイミングかもしれませんね。

Answer 4

ATFの量を気にして20分位試運転してゲージを見たのですがHOTの位置よりやや上辺りを示してます。
たぶん・大きく関与