スズキ自動車が１８年ぶりに軽自動車販売NO１になったそうですが、ダイハツの不正問題が要因でしょうけど、ダイハツも問題があった車が次々と出荷開始しているので、来期はNO１に返り咲くのでしょうか？

Question

それとも、１度堕ちた信頼を取り替えずのは難しく、しばらくスズキがNO１時代が続きそうですか？

Answer 1

何とも言えないですね
今回の件でダイハツに三下半を突き付けた方も
少なからずおられる訳ですので

ただ、良い車を作り続ければそれを選ぶ人も居る訳なので
今後のラインナップ次第でしょうね

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます。

Answer 2

ダイハツにトヨタがバックにある為本気出せば逆転は可能でしょう それにこの様な不祥事は二度と無いしこの様な不祥事がない様にマニアルを作るので 大丈夫だとは思います

Answer 3

すいませんが。

不正のことなんかみんなすぐに忘れてしまうので。
３年もしたら復活しているのでは。

Answer 4

ダイハツが返り咲くのはほぼ難しいですね。
理由としては経営方針として「開発期間を長くする」といったことです。
ひと昔だと軽自動車の場合フルモデルチェンジは大体4～5年ですが、
現在は大体5～6年となっている。
なのでそれ以上の開発期間を設けるとなれば当然世に出るときは
デザインが古かったり、技術も遅れてる可能性も高い訳です。

また主力となる車種が少ないという点。
等など踏まえると１位になるのは難しいかと。

Answer 5

ダイハツが生産停止していたので、単純に販売台数の多いスズキが１位になった訳ですが、ダイハツがここから巻き返すのは暫く掛かると思います。

ホンダ・日産・三菱は単に車種が少ないので、暫くはスズキが１位を保持すると思います。

Answer 6

ダイハツから流れたのでしょう。ホンダの軽自動車が伸びてないので、ホンダよりスズキを選んだということになります。

Answer 7

ちから関係でしょうね
スズキが同じことしてたらたぶん這い上がることができない。
トヨタがバックにいるのはデカいと思います。
これだけ自民党がダメだと思ってもたぶんまた自民党が勝つのと同じこと。
自民党じゃないとトヨタじゃないと生活できない人
たくさんおりますんで

Answer 8

ダイハツはまだ回復してないので来期も多分スズキ。