車の加速不良について

Question

スパークプラグをイリジウムに交換したところ加速が弱くなりなりました。具体的には回転数が4000以上にあがらないです。元のプラグに戻したら症状は改善しました。相性の問題でしょうか？

原因が推測できるかた教えてください。

車種、ダイハツ ミラジーノ L650S
交換前プラグ、NGK BKUR6E
交換後プラグ、DENSO VK20

補足

AIが回答していますが熱価はどちらも6ですね(笑) イリジウムプラグの特徴なのでしょうか… このままつけてていいものかわからないです（泣）

Answer 1

コンピュータの判断によってそうなってる可能性もあります
改善されたならそのプラグで良いと思います
ずっと使ってきたプラグの種類が良いとかエンジンとの相性は個体によってそれぞれあると思います

質問者からのお礼コメント

相性かもしれないですね！
勉強になりましたありがとうございます。

Answer 2

デンソーは昔からいいイメージはないですね。NGKのイリジウムなら大丈夫でしょう。

ちなみにイリジウムのメリットは火花が大きく1点に流れるようになり安定した着火が可能になる事です。

Answer 3

イリジウムプラグに交換した後の加速不良は、プラグの熱価が原因かもしれません。熱価が高いと、エンジンの燃焼が不完全になり、パワーダウンや回転数が上がらないといった症状が出ることがあります。DENSO VK20は熱価が高いプラグなので、それが原因かもしれません。また、車種やエンジンの状態によっては、イリジウムプラグとの相性問題も考えられます。元のプラグに戻したら症状が改善したとのことなので、その車には元のプラグが最適だった可能性があります。

※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。