飲酒運転で捕まり不起訴になり免許は2年間の取り消しになって欠格期間中に無免許運転をしてしまい捕まりました。この場合は実刑でしょうか

Answer 1

罰金刑も含めて、実刑はありえます。
２回目ですから。
最初は反省の弁を（副）検事に述べることで起訴猶予だったでしょうが、２回目ですから、反省していなかった、と断じ得ませんね。
50万円以下の罰金か支払えなければ相当額分を労役場にて勤労で返すか、検察官の心証によっては禁固でもすまず、懲役もありえます。
起訴されれば99％以上が有罪となります。お気の毒には思いますが、他人の命を奪わなかった？のが幸いとお考えになったほうがいいですよ。

Answer 2

素人目から見て情状酌量の余地は無いですけど、実刑にならないといいですね。

Answer 3

その後どうなりましたか？

Answer 4

罰金刑最高額50万の求刑か、
懲役刑ですね。
実刑可能性ありますが、
最後の情けで
執行猶予判決の可能性が高いかと。

免許は無免許運転検挙日から
最低5年は取得不可能どなります。
次はもう懲役実刑ですね。

Answer 5

＞＞飲酒運転で捕まり不起訴になり免許は2年間の取り消しになって欠格期間中に無免許運転をしてしまい捕まりました。この場合は実刑でしょうか
↑↑↑
その可能性大ですね。
無免許運転は３年以下の懲役又は50万円以下の罰金という重い犯罪として位置付けられておりますので。
暫く娑場ともお別れでしょうから今のうち身の回りの荷物は纏めておきましょう。

Answer 6

まずその「不起訴」はただの起訴猶予では？。引き続いた無免許運転で悪質さが証明されたので、先にそちらで起訴されると思いますよ。ただまあ、それでも罰金刑まででしょうね。

Answer 7

執行猶予付きらしいよ。
https://keiji-pro.com/columns/120/

Answer 8

だねー。