シボレー HHR 「レトロアメリカン ・USAビッグスリーが経営危機に陥る寸前の発表モデルで、国産車がまず真似できない大胆かつ遊び&オシャレ心をもった絶妙なスタイリングを」のユーザーレビュー

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シボレー HHR

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評価

5

走行性能
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乗り心地
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燃費
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デザイン
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積載性
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価格
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レトロアメリカン ・USAビッグスリーが経営危機に陥る寸前の発表モデルで、国産車がまず真似できない大胆かつ遊び&オシャレ心をもった絶妙なスタイリングを

2009.3.28

総評
レトロアメリカン
・USAビッグスリーが経営危機に陥る寸前の発表モデルで、国産車がまず真似できない大胆かつ遊び&オシャレ心をもった絶妙なスタイリングを実現したアメリカンレトろ「HHR」。
・今後のGM(シボレー)の自動車開発展開は読めないが、合理化・リストラ・効率化を優先する経営建て直し方針下では、今後しばらくこの様なダイナミックな車で出てこないだろう。
慣らし運転を終えた段階で、燃費=(慣らし運転(2000rpm以下、高速は80km以下)段階(走行1500km)で)=10.8-12.1km/lと予想を超え良好。
満足している点
グラマラスな「格好」。
・特に圧巻のフロントマスクとフロントフェンダー、それとリアフェンダーからテールランプ回りの古き良き時代のスタイル、縦横に小さいサイドウインドと張り出したフェンダーが醸し出すアメリカンレトロの雰囲気、ボディ形状を踏襲した丸みおびた内装パーツ、とハイポリッシュ鍛造アルミホイール。
・(スタイリングだけじゃなく)走り・サスペンションとも軽快で「いわゆるアメ車」のそれではない。さらに前後の「ボウタイエンブレム」が存在感十二分で最高。
不満な点
・ダッシュボードの物入れが、将来キシミ・異音源とならないか不安。それとカーナビ設置上邪魔。
・ギアチェンジが1速、2速、トップという感じでやや荒い(オーバードライブoff機能がない)。
・ボンネット・ドア・ハッチの組み立て仕上げの微妙なズレと、ドア・ハッチのゴムパッキンの大雑把な取り付け。雨除けバイザー(?)のコーナーの仕上げ処理が荒い・・・など、国産車では考えられない設定・仕上げの大雑把さがやや気になる。(ただしそこがアメ車らしさか?!)
デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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