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グレード情報i8

歴代モデル1件i8

ユーザーレビュー31件i8

i8

  • 運転しやすい
  • 乗り心地が良い
  • かっこいい

平均総合評価

4.3
走行性能:
4.2
乗り心地:
3.9
燃費:
4.3
デザイン:
5.0
積載性:
2.2
価格:
3.1

所有者データi8

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. i8_RHD_4WD(AT_1.5)
    2. i8 クーペ_RHD_4WD(AT_1.5)
    3. i8 クーペ アルティメットソフィストエディション_RHD_4WD(AT_1.5)
  • 人気のカラー

    1. グレー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    97.8%
    女性
    2.1%

    その他 0.0%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 37.7%
    2. 近畿地方 26.6%
    3. 東海地方 13.3%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 i8

平均値を表示しています。

i8

i8の中古車平均本体価格

813.9万円

平均走行距離27,714km

買取情報i8

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メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

リセール価値i8

走行距離別リセール価値の推移

i8
グレード:
i8_RHD_4WD(AT_1.5)

5年後の売却予想価格

新車価格

2034.0万円

売却予想価格

326.0万円

新車価格の 16%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 465万円 396万円

326万円

新車価格の
16%

256万円

新車価格の
13%

1万km 454万円 362万円 270万円 177万円
2万km 432万円 294万円 157万円 19万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて i8

2014年9月

■2014年9月
BMWは次世代モビリティを提唱するプラグインハイブリッドのスポーツカーとしてi8について、2013年11月14日から購入希望の申込受付を開始した。納車はかなり先で、2014年夏以降を予定している。

BMW iの製品やサービスは、専用の設計、開発、企画、生産などにより、持続可能なプレミアム・モビリティを実現するという独特の手法を採用していて、持続可能な次世代モビリティを提供するBMWのサブ・ブランドだ。今回はi8のほかにi3も同時にデビューした。

外観デザインは見るからにスポーツカーらしいもので、4種類のボディカラーと3種類のインテリアから選択が可能とされている。

i8は高性能マシンのスポーツ性を持ちながら小型車並みのすぐれた燃費効率を兼ね備えたプラグインハイブリッドのスポーツカーで、ライフドライブ構造と呼ばれる革新的な車体の基本構造コンセプトを採用する。量産車として始めて、クルマの基本骨格に炭素繊維強化プラスチック(CFRP)を採用した。

ボディ剛性と乗員保護性能に優れたCFRPは高い強度を持つと同時にスチールより50%、アルミより30%軽い。この軽さがバッテリーによる重量増を相殺し、軽量化と低重心化によって運動性能にも優れたクルマとした。BMWの特徴である50:50の重量配分と後輪駆動も実現している。

搭載エンジンは直列3気筒1.5リッターで、ターボ仕様によって170kW(231ps)/320N・mのパワー&トルクを発生する。組み合わされる電気モーターは定格出力96kW(131ps)/250N・mの実力を持つ。システムとしては266kW(362ps)/570N・mを発生し、0-100km/hの加速は4.4秒という。

電気モーターのみの場合には、最高速度120km/hまで走行可能で、最長35kmの電気走行ができる。運動性能と効率性のバランスを最適化するコンフォート・モードでは航続距離が500km以上に達するという。AC普通充電が基本だ。

HDDナビゲーション・システム、 USBオーディオ・インターフェイス、BMW i コネクテッド・ドライブ、ドライビング・アシストなどの先進装備も備えている。


■2016年5月
BMWはプラグインハイブリッド・スポーツカーのi8に特別仕様車「i8 セレブレーションエディション“プロトニック・レッド”」を設定して、2016年5月30日から20台限定で注文受付を開始した。

「i8 セレブレーションエディション“プロトニック・レッド”」は、BMWの創立100周年を記念した特別限定車の第七弾モデル。BMW iとして初めて赤色の専用ボディカラー「プロトニック・レッド」を採用。またLEDヘッドライトに比べ2倍もの照射距離を実現した次世代のライト技術「BMWレーザー・ライト」を標準装備した。

その他にも内外装に数々の特別装備品を施している。

同年10月1日には価格改定を行った。


■2017年1月
BMWはプラグインハイブリッド・スポーツカーのi8に特別仕様車「i8“プロトニック・ダーク・シルバー”」を設定して、2017年1月24日から4台限定で注文受付を開始した。

「i8“プロトニック・ダーク・シルバー”」は、ボディカラーに専用色の「プロトニック・ダーク・シルバー」を採用し、クールで洗練されたイメージに仕上げている。また専用20インチアロイホイールやダンベルギア・ブラウンのエクスクルーシブ・ナチュラル・レザー/クロス・アクセント・シートなどを標準装備して、高級感を高めている。

2017年4月1日には価格改定を行った。

■2017年4月
BMWはプラグインハイブリッド・スポーツカーのi8に特別仕様車「i8“プロトニック・フローズン・ブラック”」を設定して、2017年4月3日から20台限定で注文受付を開始した。

「i8“プロトニック・フローズン・ブラック”」は、ボディカラーにクールなイメージのマットカラー「フローズン・マット・ブラック」を採用。内側をマット加工された20インチアロイホイールと組み合わせ、存在感を高めている。またLEDヘッドライトに比べ2倍もの照射距離を実現したという「BMWレーザー・ライト」を標準装備した。

インテリアは、ブラックを基調にイエローのアクセントを随所に取り入れ、存在感を主張。またエディションネーム、シリアルナンバー入りの専用バッジにより、特別感を演出した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。