光岡 のみんなの質問

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光岡自動車のオロチ

光岡自動車のオロチ・・・・一から作った車ですか??
それとも、なにかベース車があるのですか??

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ベストアンサーに選ばれた回答

2001年発表のコンセプトカーはホンダのNSXがベースだったと思います。
その後はオリジナルになったみたいですよ。

市販モデルのエンジンはレクサスのエンジンを使っているらしいです。

オロチカッコイイですよね♪
前回のモータショーの展示でも大人気でした。

質問者からのお礼コメント

2007.10.31 09:33

カッコいいですね~♪
ありがとうございました!

その他の方々もありがとうございました!

その他の回答 (2件)

  • 市販モデルについては以下

    2006年10月2日、光岡はオロチの市販を発表し、翌日より予約を開始した。市販化にあたり、オロチのエンジンには、レクサス・RX330(日本名・ハリアー)/トヨタ・ハイランダー(クルーガーの輸出仕様)に搭載されるV6 3.3リッターエンジンを使用し、ミッドシップレイアウトを取る。トランスミッションは同じくRX330用の5速A/Tを搭載する。

    スーパーカー顔負けのスタイリングではあるが、スポーツカーとして考えれば1580kgの車重に対し、233馬力と非力なエンジンやA/Tのみのトランスミッション、足回りも固められているわけでは無いなど、スポーツ走行を重視しない大人しめな所がある。

    しかし、光岡のデザイナーでありオロチのデザインを手がけた青木孝憲によると、コンセプトのファッションスーパーカーは、「優越感にひたって、雰囲気を楽しむクルマ」とし、日常的に使えるクルマに仕上げたという。その為エンジンも静粛性が高く、足回りやシートもバケットタイプながらも柔らかく居住性の高いものとなっている。また、トランスミッションがA/Tのみなのは、日本の交通事情(渋滞等)が絡んでいるからとのこと。

    400台の完全受注生産となり、内装色については25色、ボディーカラーについては約300色の中からオーダーが可能。また、ボディーカラーについては色の配合についても受け付ける。手作業での生産の為、最後の1台が出来るのは製造開始から4年後と言われ、2007年4月23日には予約者への納車が開始された。

  • オロチの初登場は、2001年開催の第35回東京モーターショー。初代コンセプトモデルはホンダ・NSXのパワートレーンを使用し、パイプフレームで作られたオリジナルボディ。

    そして東京モーターショーの地方巡業となる大阪、名古屋の各モーターショーでは、突然の登場で世界を驚かせた「GT-Rコンセプト」よりも注目度が高いという現象まで起こした。

    この反響を受け、2年後の2003年、第37回東京モーターショーのに登場した二代目は、日本の保安基準に適合すべく、大規模なフェイスリフトを実施、さらにフェラーリ・512TRを参考にした自社製シャシーを採用するなど大きく変化し、市販化が更に現実的なものになった。

    とのことです。HPはコチラ http://www.mitsuoka-motor.com/

    カッコイイですよね。私は好きです。でもカタログすら手に入らず、今は展示車も芝浦にあるとかないとか・・・。
    問い合わせてみたんですけど、簡単には手に入りそうにないです(^^ゞ

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