レプリカカーのオーナーの心境

Question

一時期レプリカカーが流行りました。光岡はいろいろ
出しましたし、大手自動車メーカーも既存の車種の
フロントグリルだけ変えた。

ブームは過ぎさりました。でも街中でたまに見ます。
正直微妙な心境じゃないですか？ああいう流行物って
ブームが去ると妙に古臭く映るんですよねえ。

Answer 1

エクステリアに惚れて買うからいいんです
本物だと維持だトラブルだで面倒ですから・・・

Answer 2

光岡が行っているあれは、モデファイの一種でしょう。
レプリカ(模写、複製)とは違います。

ランチア・ストラトスやシェルビー・コブラの公認レプリカ、私は欲しいです。
ランボルギーニ・カウンタックのレプリカは死んでも御免被るが。

Answer 3

光岡のレプリカカーと一時スバルなどが出していたビストロ(軽自動車や小型車にメッキやレトロパーツなど加えたクルマ）とはちょっとちがう気がします。

ちなみにレプリカカーは欧米では自動車趣味の一分野として確立していますよ。昔のかっこいいスタイルのクルマのデザインをほとんど変えず、現代の技術で気楽に乗りたいというのは、結構ニーズが高いのです（昔のオリジナルのままだと、とにかく金と運転技術、やたらめったら故障しても我慢できる忍耐力が必要になるため）。この手のクルマで有名どこだとスーパー７がそうですね。この手のメーカーは結構あります（ほとんどが町工場みたいな小さい会社ですが）。個人的にはいい趣味だと思いますよ。

Answer 4

>ブームが去ると妙に古臭く映るんですよねえ。
持ってもいない人は関係の無い事です。
流行で購入する様な人は流行に流されて買い替えれば良いだけの事、
他人の事をとやかく言うのは単に余計なお世話です。