光岡製の車の評判や評価はどうなのでしょうか？

Question

光岡製の車の評判や評価はどうなのでしょうか？

Answer 1

性能としては、ベース車そのまま（ホィールベースを延長したラ・セードを除く）。よって、評価はボディーワークが対象になるでしょう。

デザインは個人の趣味の問題なので、品質について。
ヴュート（ハッチバックじゃなく、トランクルームを持つモデル）を見ますと、トランクルーム内を見てがっかりしました。
所詮「切り貼り」なので、メーカーの作る「新車」の品質ではありませんでした。この他の、構造を切り貼りしていない車種は、気になるところはありません。

あちこちにFRP部品を使用しているので、ちょこっとぶつけると割れて、当然板金修理はできませんから交換。部品代は高いです。

ヘッドライトが内側に寄ったデザインにより、夜は対向車から「車幅が狭い」と認識され、狭い道でのすれ違い時に接近しすぎることがあります。

人の目は、よく引き付けるようです。友人のリョーガに乗っていると、道行く人に見られます。

Answer 2

光岡の車はマイクロカー（ミニカー）国産他社製乗用車のリメイク、光岡、設計、生産のゼロワンと大きく分けて3つに分類されます、まずマイクロカーですが現在生産されているのはEVだけです、価格も高価でたくさん売れていないので評価は難しいですね、私見「はがんばっているな」と言う感じです、国産他社製乗用車のリメイクではビュートが有名でたくさん売れ評判も良い車でしたがベース車がモデルチェンジしてしまったため生産終了となってしまいました、他の車種も健闘していますが高価なためたくさん売れていないので評価は難しいです、最後のゼロワンですがスーパーセブンのそっくりさん扱いされあまり良い評価はされませんでした、今後出る大蛇（オロチ）に期待したいですね、最後に「ガンバレ光岡」。

Answer 3

私個人的には好きではない。

そこら辺にあるエアロパーツ屋さんが大きくなっただけの話だからね。
自分の所では何も作ってないし。
とりあえずエンジンからきちんと作ってから話をして欲しい。