光岡オロチのコンプリートカーを童夢当たりに頼んで作った方がいいのでは。 光岡オロチを見た目に見合う性能にチューニングしたら売れたのではないでしょうか。

Question

光岡オロチをエンジン載せ換えして３５０ＰＳ～４００ＰＳくらいでミッションはF1でも使用されているセミオートで足回りをパワーアップに対応できるチューニングパーツで強化しトータルバランスを重視したチューニングを施したオロチのチューニングカーを出さないでしょうか。
童夢かトミーカイラあたりが光岡と共同で見た目に見合う最低限の性能にチューニングして、乗りやすさも考えられたコンプリートカーを販売するべきでは。

補足

オロチコンプリートが販売されたとして 価格 １８００万円 エンジン レクサスＩＳ用 ３５０ＰＳ～４００ＰＳ・トルク４８キロ トランスミッション セミＡＴ７速（F1で使用されるパドルシフト） ３５０～４００ＰＳに耐えられるように剛性を強化 乗りやすさと見た目に似合う最低限のエンジンパワーでトータルバランスに優れた光岡オロチのコンプリートモデルをこんな感じで出すべきですね。

Answer 1

日本人が日本の公道でで使うために、
おしゃれなスポーツカーを考えました。

というコンセプトの車種である。
サーキットで遊ぼうという趣旨はない。

童夢零も同じコンセプトだった。
エンジンがＬ型シングルカムだもの。

誇るべき日本のモノづくり企業が、
大人のおもちゃ製造会社になってはいけない。

質問者からのお礼コメント

別にサーキットで遊ぶためにチューニングするつもりはありませんよ。只見た目に見合った最低限のパワーと運転しやすさををバランス良くチューニングしたオロチのコンプリートモデルがあればと思ったので。