こんなオロチなら欲しい？ 今日付の朝日新聞に光岡のオロチが載っておりましたが、僕はもう少しスポーツ性を持たせたら面白いかなと思いました。

Question

そこでこんなオロチが生産されていましたらあなたは乗ってみたいですか？

1 エンジンがハリアーじゃなく新旧の銘車(カレラ993・カレラGT、マクラーレンF1・SLRマクラーレン、F40・50・エンツォなど もちろんターボとかスーパーチャージャー搭載でシャーシが大容量トルクを受け入れられるとして)

2 始めからレカロとかブレンボなどを搭載してレースを意識している。

3 レースを意識どころかグループCに参戦している。

4 デザインがピニンファリーナ風

もしくはこうすれば世界のGTカーに対抗出来る、そんな意見をお待ちしております。

補足

ちなみに僕も今のままのデザインが好きなのですが。

Answer 1

ファッションスーパーカーというコンセプト通りの車だと思いますけど？

走りにふったグレードがあれば良いかなとは思いますけどね、確かに。

フレームそのものはかなり良いらしいので………。
①エンジンはＮＳＸのＣ３２Ｂでミッションも６速ＭＴ
②スポーツサスペンション、あえてＡＰレーシング製キャリパー、２０インチ鍛造アルミ＋ポテンザＲＥ０７０タイヤ
③内装はあのままでも良い

あと一言、デザインが変わったらオロチじゃないでしょう？

もっとも限定とはいえこの車を販売している事自体に拍手を送りたいですね。
『小さな工場には夢がある』というフレーズを地で行っている感じがしますよね(笑)

質問者からのお礼コメント

光岡と言う小さな工場で作られる大きな夢。これからの成長に期待したいです。

Answer 2

確かに1、2は良いと思いますが、3、4まではやりすぎ感があるような気もします。光岡自動車のイメージに本格的なGTカーは似合わないような気がするんです。余談ですが個人的には、S2000を使って「ツチノコ」とかランクルを使って「フジヤマ」とか、通常の市販車には有り得ないようなデザインの車を作って欲しいですけど…。

Answer 3

１、エンジンは当初の計画通りNSXのものを。必然的にミッションもNSX用の６段MTを（マクラーレンは行き過ぎでは？）。

２、レカロやブレンボはチョイス出来れば良いですね。但しレカロの場合にも複数のカラーが選択できるオプション付きで。

３、スーパーGTのプライベート参戦でも良いですね。いきなりグループCなら驚きます。

４、好き好きですけど、あのデザインが大蛇のアイデンティティーの様なものですからね。あれが無くなると大蛇じゃな無くなるかも。


世界のGTカーに対向するには、メカニズムとチューニングを完全に専門分野に任せる事だと思います。ボディー屋としての光岡に徹すればね…。

Answer 4

どんなオロチでも、ミツオカというだけで
正直いりません・・・
何から何まで１００％自社生産できるようになってから
レース云々ってな話じゃないでしょうか？
ボディのガワだけ作るだけじゃあ、ね。

Answer 5

1：エンジンはシボレー製の8L/V10をリヤに縦置きに搭載（バイパーのヤツね）。
2：サスペンションは4輪ダブルウィッシュボーン（アルミアーム）。
3：車重は1500kg程度。
4：スペースフレーム/ファイバーボディー、カブリオレ。
4：オプションでターボ。標準で62.1mkg/3600rpmが90～100mkgあたりになる。パワーは800psはいける。
ベイロンとも勝負できるかも。

Answer 6

１、エンジンはまあいいでしょう。

２、レカロなどもまあ許容範囲。

３、おろちのコンセプトから外れます。

４、デザイン変えたらもうおろちじゃないでしょう・・・・・・

私が考える欲しいおろちは・・・

１、エンジンは５ＬのＶ１０ＮＡで８０００回転以上回る５５０ＰＳ、トルク５０キロ以上（当然シャーシも対応）で６速ＭＴもしくはＩＳ－Fのミッションをトランスアクスル方式で。
２、レカロは要らないから内装は総皮張り。アストンマーティンのような高級感を出せるように。
３、足回り、ブレーキはちゃんと作って。
４、でも、デザインは絶対に今のままで！！

ファッションスーパーカーではなく本物のスーパーカーになってほしい。