メルセデスとAMGの見た目以外の違いを教えて下さい。

Question

補足

例えばエンジンの出力が違うのは分かるのですが、それがどう乗り心地に影響するかなど

Answer 1

むしろ見た目はそこまで変わりませんが中身がまるで違います
多くのパーツがチューニングでよりスポーティなものに改造されます
乗り心地としてはスポーツよりになるので良く言えばしっかりしており
悪く言えば足回りが硬くて乗り心地が悪いということになります。
スポーティーな車のが好きならAMGの方がいいでしょうが、
乗り心地を考えればノーマルの方がゆったりしてていいわけです。

質問者からのお礼コメント

見た目での目立つ違いは、ホイルとグリルかなと思っていました。
乗り心地を考えればノーマルなんですね。
スピードとか走りにどうこうこだわらないので、ノーマルの乗り心地を優先したいです。

皆さん、回答ありがとうございました。

Answer 2

PSが桁外れに上がるので それを受け止める足回りは固くなるし タイヤも太く柔らかくなりその分静寂性が悪くなります
昔ほどでは無いですが低速はパワーがありすぎて慣れるまでアクセルワークが大事です
半面高速になる程 乗り心地は格段によく 楽しく安全になります。
見た目も理にかなった物が与えられています。

Answer 3

AMGに限らずチューニングカーの場合、エンジンの出力が上がれば上がるほど他のポイントにも大きな負荷がかかります、
その振り幅に従い、当然のことながらボディの捻り剛性やブレーキに足回り、冷却機能に、ブレーキ性能、マフラーに至るまであらゆる方面に強化をしています。

クルマの性能は出力だけではなく、その力を無駄なく地面に伝えることで初めて威力を発揮するので総合的なバランスにより決まります。
また、安全性能の担保という点からも施されます。

これはベンツに対するAMGに限らず、BMWのアルピナやシュニッツァー、フィアットのアバルト、国内でもトヨタのGRやスバルのSTIなどいずれも例外ではありません。

Answer 4

足回りが強化されている