ホンダは、9月16日に発売した新型「フリード」および「フリード+」の受注台数が、発売から1ヶ月後の10月16日時点で2万7000台に達したと発表した。月間販売目標(6000台)の4倍以上にあたる受注を獲得したことになる。
新型ホンダ「フリード」と「フリード+」は、クラストップの広い室内空間を追求したコンパクトミニバン。3列シート車の「フリード」と2列シート車の「フリード+」が設定され、パワートレインはそれぞれにハイブリッド車とガソリン車が設定される。
販売の内訳は、一番人気が「フリード」のハイブリッド車で38%、次に「フリード」のガソリン車(36%)、「フリード+」のハイブリッド車(15%)、「フリード+」のガソリン車(11%)の順となっている。
グレード別構成比は、自動ブレーキなどの先進安全装備「Honda SENSING」装着車が過半数を占め、オプションでこれを選択したものも含めると8割以上に達する。
購入層は、「フリード」は子育て層、「フリード+」は独身、子離れ層が多く占める傾向にあるとのこと。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
1000馬力の“4.1L V6”搭載!? 新「R36GT-R」まもなく登場!? レトロなデザイン採用した「和製スーパーカー」 どんなクルマ?
クルマに出現する「光るカメ」は危険のサイン! 見慣れない「謎マーク」の意味は何? そのまま走り続けるのはNG!
ガソリンを捨てきれない理由は[ハイブリッド車]のバッテリー寿命!? 延命術はあるのか?
ホンダ「新型コンパクトミニバン」登場! 8年ぶり刷新でゴツい「アウトドア仕様」に上質“洗練スタイル”も用意! 「新型フリード」純正アクセ公開
26年ぶり復活に!? ホンダ「新型CR-X!?」が超カッコイイ! 現代風デザインまとった「ライトウェイトスポーツ」の予想CGがスゴイ
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?