今回紹介する映像は、マツダのイギリス法人が公開した「CX-3」のCM。CX-3が決められたコースを走ると、予め配置されたドラムのペダルがタイヤに踏みつけられ、音楽が演奏されるというもの。“KODO(魂動)デザイン”やスカイアクティブ技術を取り入れたコンパクトクロスオーバー「CX-3」の個性を、ユニークな方法で表現した作品だ。
CX-3は、海外で展開されるマツダ車のエントリーSUV。こだわりのデザインやスポーティな走り、さらには低燃費が追求されている。
今回の作品では、打てば響く加速性能や意のままに操れるハンドリングをアピールしているようだ。
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