ロールス・ロイスが新型「ゴースト」で目指す新しいラグジュアリーのカタチ

　２０２０年９月に世界初公開されたロールス・ロイスの新型「ゴースト」と「ゴースト・エクステンデッド」（ロングホイールベース車）。日本で１０月に公開された。１０年ぶりに新型モデルが登場した「ゴースト」はロールス・ロイスのラインナップでは「ファントム」に次ぐ４ドアサルーン。車両価格ではロールス・ロイスの中では最も買い求めやすい価格で３５９０万円～用意されている。ちなみに「ファントム」は５６０３万円、２ドアコンバーチブルの「ドーン」は４０８５万円、２ドアクーペの「レイス」は３８５４万円、ＳＵＶの「カリナン」は４００８万円というラインナップだ。

Comments

＞おそらく日本では大半の「ゴースト」オーナーは体験しないだろうが、「ゴースト」はワインディングロードでも楽しいクルマだ。

ゴーストは自分で運転する人多いよ。

おじいさんは免許返納しなさい