6月10日に発売した新型軽クロスオーバーSUV「ダイハツ タフト」が、好調な滑り出しを見せている。
月販目標を4000台に設定したのに対して、発売1か月後の受注台数はその4.5倍にあたる約1万8000台に達している。流通ジャーナリストの遠藤徹氏によれば、7月中旬現在の納期は3か月待ちの10月中旬となっており、今後は月販5000台以上のペースで売れ続ける見込みとのこと。
乱立SUV「走り」で選ぶ世界選手権 質感高くて速くて満足度が高いSUVは?
タフトは、従来のキャスト・アクティバ/スポーツの後継モデルとして登場。よりSUVコンセプトに寄せた新型車で直接のライバルはもちろんスズキの「ハスラー」である。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
まぁ毎日各所が出すよねー。
後出しジャンケンなのに、見れば見るほど
ハスラーが完成されていて魅力に感じるのは何故だろう。
タフトの推しがルーフとパーキングブレーキだからだろう。
実際は開閉しないルーフはただのお飾り。
パーキングブレーキも電動の必要性が問われる。
デザインはハスラーとわざと外したけど、どう?
ってところ。
キャストのような失敗が許されないからって、
この宣伝記事の多さは正直ひいてしまう。。
謝罪会見を一切行わないダイハツの新しいやつ、どうぞ皆さん買って下さい。