一度活動を休止したホンダが1983年から再びF1に挑んだ、第2期の活動を詳細に描いた書籍『ホンダF1プロジェクトチーム』が、三樹書房から発売された。
この時代、ホンダはアイルトン・セナやアラン・プロストといった一流ドライバーと共に、マクラーレンチームとの協力のもと、コンストラクターズタイトルを6年連続で獲得するなど、輝かしい記録を残した。
レゴ(R)ブロック初心者再び! セナが愛用した「マクラーレン MP4/4」を組み立ててみたら感激した
桂木洋二著の本書は、自然吸気3.5リッターエンジンが主流だった時代のホンダF1プロジェクトチームの技術的挑戦を中心に、関係者の証言や資料を基にした技術開発史としてまとめられている。
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みんなのコメント
悟空はオレンジ色の道着で、ルフィが麦わら帽子で、観たことはないひとでも知ってるほどの、誰もがイメージするほど定番化してたF1のイメージだった…
F1タービン、またはペケロクことRX-6タービンを
ツイン駆動させてたなあ
ブースト2キロ以下なら使う意味が無い
とまで言われた、あたおかタービン
ホンダF1の1.5リッターで1000馬力超えとか
いくらブーストかけてたんだろう?