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名車「スバル360」の影に隠れがち! 優等生だけどちょっぴり地味だった「R-2」はスゴかった
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偉大なる初代の陰で、過小評価されてしまった優等生の2代目「スバルR-2」とは

 創業者である初代社長の業績が高く評価される一方で、それを引き継いだ2代目には厳しい評価が付き纏うことは少なくありません。ぼんくらでドラ息子なら評価が厳しくなっても当然ですが、父親を超える業績を展開したとしても、過小評価されることが多く、後継ぎには厳しい世評が下されるのはよくあるケースです。

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 それはクルマの世界でも同様で、初代モデルが高い評価を受けたばっかりに、さまざまな性能でその初代を超えていたにもかかわらず、2代目モデルの評判が芳しくない……。

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みんなのコメント

13件
  • 今見ればとてもかわいい。
  • スバルR2は、タミヤのプラモデルでお馴染みでした。同じ軽自動車シリーズでN360も出ていましたね。
    フロントにフォグランプを装備した”SS”は珍しくて、たまに見かけると嬉しくて追いかけたり・・。
    小学生の頃の思い出です。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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