MotoGP2023年シーズンにスズキからLCRホンダへ移籍したアレックス・リンス。新たな愛機となるホンダ・RC213Vの現状は、2年前のスズキ時代の苦戦を思い起こさせるモノだという。
リンスは開幕戦ポルトガルGPでスプリントレースを13位、決勝レースを10位でフィニッシュ。ホンダでのデビュー戦は鮮烈なモノとまではいかなかった。
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彼はホンダのマシンの現在の状況について、リヤグリップに問題があることでストレートではライバルに追いつくことができず、2021年にスズキで味わった苦戦を思い出すものだったと説明した。
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みんなのコメント
ドゥカティやアプリリアはそこをうまいことやってるんだろうね。
アプリリアは 1年遅れで、保々ドゥカティのソリューションを取り入れ モノにしている、コーナーに関しては 今アプリリアがNo.1だ