【独自調査】【車の個人間売買に関する意識調査】 車所有者の約3割が個人間売買をしてみたいと回答

近年、インターネット上のフリーマーケットやオークションを利用して、自家用車を個人間で売買する方が増えています。所有者と購入者のあいだで価格を決められて、さらに仲介手数料も抑えられるため、売り手にも買い手にもお得な売買といえますが、一方でトラブルも多く発生しているようです。

安く買えた方が37.7％いる一方、「不具合を隠して売られた」など品質トラブルも

そこで定額カルモくんでは自家用車を持つ男女1,256人を対象に、車の個人間売買に興味があるか、さらに、個人間売買を利用した際の意見などについて、インターネット調査を行いましたのでご紹介します。

Comments

日本の自動車の登録手続きは外国に比べると面倒で手間がかかるので、日本では個人間での売買はあまり盛んでは無い。日本では昔、自動車が非常に高価だった時代があって、そのため不動産などと同じように資産として考えられていて手続きも不動産並みに面倒になった。自動車関係の仕事をして手続きに慣れている人がやれば難しくないが全然知らない人がいきなりやろうとすると大変なので個人でやる人は少ない。