メルセデス・ベンツ日本(MBJ、上野金太郎社長、東京都品川区)は28日、フラッグシップセダン「Sクラス」を8年ぶりに全面改良して発売した。メルセデス・ベンツのデザイン思想「センシュアル ピュリティ(官能的純粋)」に基づき、ラインやエッジを大幅に削減したエクステリアデザインを採用したほか、安全性能も高めた。価格は1293万~2040万円(消費税込み)。
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みんなのコメント
性能もスタイリングやパッケージも。
進むのはデジタルや自動運転・安全装置ばかりで、まったくウキウキしない。
しかも、資本がチャイナ、売り先もチャイナばかりになってしまったベンツについては、内外装もチャイニーズ嗜好に合わせてあって、更にガッカリですね。