日産シルビア(S13型)
「ART FORCE」のキャッチコピーで1988年5月に登場した5代目シルビアは、美しい造形と、FR車ならではのスポーティな走り味でデビュー直後から若者層から絶大な人気を獲得。ラインアップはK’s、Q’s、J’sの3グレード。全車が1.8リッターのDOHC16Vユニットを採用し、K’sはターボ(175ps)、Q’sとJ’sは自然吸気(135ps)だった。足回りはリアにマルチリンク方式を奢った4輪独立。4WS(4輪操舵)仕様のスーパーHICAS-IIが選べた。
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みんなのコメント
ナンバーワンなクルマ。
確かに廉価版のJ'sはバブル期だけに少数で、
いちばん多かったのがNAのQ's
だからこそターボのK'sは走り屋グレード扱いで
見られてしまう訳だが、もう一度言うけど
S13でいちばん多かったのはNAの「Q's」
それなのに自動車メディアは
当時の時代背景も知らず、マンガやアニメ
そしてゲームの範囲でしかS13を知らないから
K'sを物差しにして語るようになり、
Q'sのユーザーはほったらかし。
それで次期シルビアがどうとか騒げば
どうなるかなんて分かることでしょ。
だから日産で売れたクルマなのに、
ソッポ向かれるんだ。
つまり、今の自動車メディアの記者は
世紀末レベルで無能。
その証拠にe-POWERシルビアなんて
予想する始末だし、そんなの誰が買うんだよw