6月の正式発表・発売を前に、その世界観とラインナップが明らかにされたホンダ 新型フリード。今回は、アウトドア濃度がさらに増したフリード クロスター向けに設定される「ホンダアクセス」の各種ユーティリティアイテムを紹介しましょう。
毎週末、アウトドアレジャーに出かけたくなる「ゆとり」の数々
新型フリード クロスター(以下 クロスター)は、タフネスを際立たせたエクステリアデザインとともに、2列シート×5人乗りのレイアウトを生かした広大かつフラットな荷室空間がひとつの大きな個性となっています。
●【くるま問答】ガソリンの給油口は、なぜクルマによって右だったり左だったりするのか
たとえばリアハッチは、コンパクトミニバンとしてはトップクラスの大開口を実現。超低床フロアを生かした2段収納など、素の状態でもしっかり「ゆとり」で差がついているようです。
さらにクロスターでは、使い勝手と空間のゆとりを自由に広げることができる「拡張性のあるアレンジ」を可能としています。テールゲートにはちょっとしたものを掛けられる「ユーティリティナット」を配し、荷室サイドにはステンレス製のサイドパネルを設定、ちょっとしたギア感を感じさせます。
そんな新しいクロスターの「拡張性」をさらにグレードアップしくれるのが、ホンダ アクセスからリリースされる純正オプションアイテムの数々です。
とくにアウトドアユースで重宝しそうなのが、テールゲートタープをはじめとするインテリアアイテムのラインナップ。文字どおり「広がる」プライベート空間はもちろん、優れたパッケージを無駄なく使いこなすことができる収納系のアイテムが揃います。
エクステリアアイテムは、「Active-Tough Style-より頼もしく、力強く-」をコンセプトに開発。フロントグリル&ガーニッシュ、ボディサイドモール、グリントブラック塗装の15インチアルミホイールによって、トータルコーディネイトを可能にしました。
[ アルバム : 写真で知る新型フリード クロスター はオリジナルサイトでご覧ください ]
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
年収は最低いくら必要!? “500万円台から”のトヨタ高級ミニバン「アルファード/ヴェルファイア」を買える“幸せな家族”の世帯年収とは
新型「“R36”GT-R」まもなく登場か!? 4.1リッターV6搭載で1000馬力発揮!? 旧型デザイン採用の「和製スーパーカー」生産状況を公開
アンダー200万円! トヨタの「快適小型SUV」何が良い? デビュー“4年”でも売れまくり! 「ヤリスクロス」の魅力は?
全長3.6mで2人乗り! スズキ「次期型ジムニー」!? 流麗なのに“超タフデザイン”採用!? 超斬新な謎モデル「エックスランダー」とは
新型[ランドクルーザー250]正式デビュー!! 注文殺到は必至のデキも気になる[価格]は?
年収は最低いくら必要!? “500万円台から”のトヨタ高級ミニバン「アルファード/ヴェルファイア」を買える“幸せな家族”の世帯年収とは
「違反じゃないんだからいいだろ」って非常識! まわりの迷惑を顧みない「自己中運転」5選
新型「“R36”GT-R」まもなく登場か!? 4.1リッターV6搭載で1000馬力発揮!? 旧型デザイン採用の「和製スーパーカー」生産状況を公開
クルマのドアに装着された「謎のバイザー」どんな機能!? 「付いてないクルマ」と何が違う? 気になる「効果」や取り付け方法とは
新型[コスモスポーツ]復活!! 特許庁に出願されたから市販化秒読み!? しかもリトラクタブルも続行
みんなのコメント