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CARNELの最新作は43分の1スケール「三菱GTO後期型」 300台限定で発売
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 メッキホイールなどスタイリッシュなディテールを忠実に再現

 個性的なラインアップでファンを魅了するミニカーブランドのヒコセブンは、同社のオリジナルブランドである「CARNEL」より、ダイキャスト製43分の1スケール「三菱GTO Twin Turbo(Z16A)Passion Red」を7~8月に発売予定と発表した。その予約受注を、同社の直営店であるモデルギャラリーHIKO7および、全国の模型店にて開始した。

【ニッポンの名車】当時の先進装備満載で登場した三菱GTO

 今回モデル化されたのは、1990年より三菱自動車のフラッグシップスポーツとして、約10年間発売されたGTOの後期モデル。

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みんなのコメント

3件
  • GTOのATのNA乗ってる。先月免許取得して中古探しに行ったら見た瞬間に即決した。
    カッコイイ、マジで。そして速い。アクセルを踏むと走り出す、マジで。ちょっと
    感動。しかもスポーツカーなのにATだから操作も簡単で良い。NAは力が無いと言わ
    れてるけど個人的には速いと思う。ターボと比べればそりゃちょっとは違うかもし
    れないけど、そんなに大差はないって店員も言ってたし、それは間違いないと思う。
    ただ坂道とかで止まるとちょっと怖いね。ATなのに前に進まないし。
    速度にかんしては多分ターボもNAも変わらないでしょ。ターボ乗ったことないから
    知らないけどタービンがあるかないかでそんなに変わったらアホ臭くてだれもNAな
    んて買わないでしょ。個人的にはNAでも十分に速い。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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