アップデート版「フォルクスワーゲン・ポロ」では全モデルで装備内容も充実
フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は12月17日、コンパクトハッチバックである「ポロ」の一部仕様変更を行なった。
2018年に導入された現行ポロは、「MQB」モジュールを採用。これまで上級モデルに採用されていた先進安全機能を装備して高い安全性を実現している。今回の仕様変更はフォルクスワーゲン車として日本で初採用となった、常時コネクテッドの新世代インフォテイメントシステムを「Tクロス」と「Tロック」に続いて搭載。さらなる利便性の強化が図られた。
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