オートサロン [2024.01.05 UP]
オープンエアの福祉車両!?「電力車‐ami1000」誕生へ! 東京オートサロン2024
一般社団法人 新日本自動車振興協会(代表理事:稻田麻実奈、以下シン自興)は、2024年1月12日~14日に開催される「東京オートサロン2024」(会場:幕張メッセ)にて、新カスタムカー「電力車‐ami1000」を展示発表する。
三菱 新型「トライトン」がワイルドに変身!冒険誘うカスタムモデル 東京オートサロン2024
電力車‐ami1000(イメージイラスト)
同モデルは、「カスタムカーで観光、移動、日常をサポートする」をコンセプトとしたカスタムカーで、HW ELECTRO社が手掛ける商業軽EV「ELEMO-K」がベース。シン自興特別顧問でチューニングカーコメンテーターの稲田大二郎氏が、オープンエアの観光バスと人力車をイメージして手掛けた。
車名の“ami(アミ)”はフランス語で「友人」を意味する。EVをベースとすることで災害時には電源車としても利用可能とし、同モデルを世界中の観光地に1,000台配置、これまでの福祉車両には無い、カッコよさ、ワクワクする搭乗感をもって、観光が困難な人々を乗せてハッピーな体験の提供を目指すとしている。
展示ブースは国際展示場3ホール、コンコース。
一般社団法人 新日本自動車振興協会 公式HP:
https://www.shin-jikou.org/
【あわせて読みたい】
https://www.goo-net.com/magazine/cartopic/auto-salon/211057/
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
ヒロミが「前から欲しかった!」 全長5.3mも狭い道スイスイで“伊代”カンゲキ!? オレンジが眩しい「トライトン」納車を報告
新型「“R36”GT-R」まもなく登場か!? 4.1リッターV6搭載で1000馬力発揮!? 旧型デザイン採用の「和製スーパーカー」生産状況を公開
国民ブチギレ!? なぜ「13年」で“自動車税”高くなる? 軽自動車は20%加算も!? 理不尽な重課措置に「車持ってるだけで罰金だ!」「国民イジメ!」の声
イマでも「100万円台」から買える! “軽”じゃない「安く」て「運転楽しい」国産MT車3選
増殖する軽乗用車! 保有台数は80年代末の「13倍」、なんでこんなに人気なのか
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?