■族車仕様のスーパーカーが、アメリカのセレブに大人気
現在、日本のカスタムショップが手掛けたクルマが世界で話題となり、大きな人気を得ています。なかでも、アメリカ合衆国全土で脚光を浴びているのが、日本独自のクルマの改造文化である「族」スタイルです。いったい「族」スタイルとはどんなカスタムなのでしょうか?
【画像】派手なんてもんじゃない! 族車仕様のスーパーカーをたっぷり見る(63枚)
「族」スタイルのパイオニアは、愛知県に本拠地を構えるリバティウォークというカスタムショップです。
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まず出っ歯。チンスポ
(リップスポイラーやハーフスポイラーなどという軟弱な呼び名では無い!)
が著しく突出していない。
画像で見る限り、これではフラットパネルか何かの機能部品である。
続いて竹槍マフラーではない。
「性能?そんなモンより見た目だ!」と言わんばかりに
B-29でも撃ち落とせそうな竹槍がそびえたっていない。
ワークスホイールですらない。
極深ホイールに引っ張りタイヤでもない。
キャンバー角も全くついていないではないか。
独特なセンスのカラーリングでも無い。
目に眩しいどピンクでもないし鮮烈な蛍光色でも、
ラメフレークと旭日章も欠片も無い。
スタイリッシュな白色でスッキリ纏める族車がどこにいるのか。
煌びやかなマーカーランプやネオン管も無い。
1灯・2灯の球切れはご愛敬のイルミネーションや
品性を疑うジャングルジムネオン管はどこだ。
これではアクセルコールもできまいて。