新車試乗レポート [2023.12.08 UP]
MX-30 R-EV もっとも現実的な回答【池田直渡の5分でわかるクルマ経済】
文●池田直渡 写真●マツダ
ランドクルーザー、WR-V…2023年を賑わせたSUVプレイバック!
マツダのMX-30 R-EV(以後R-EV)にようやく試乗した。が、しかし最近の電動化モデルはだいぶややこしいことになっている。R-EVにはエンジンとバッテリーとモーターが搭載されているから語源に従えばハイブリッドだが、メーカーが考えた使い方は、本質的にはBEVである。
それが意味することはすなわち、自宅の充電器で基礎充電をして運用することが前提になる。
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みんなのコメント
>これを超えるのは年に数回の旅行のようなケース。
まさコレですね。
毎度BEV車の事となると貶し放題の人間は、乗用車の世界情勢に対して現実逃避している
だけで、日本の使用状況に適している上に、経済的で環境にも良い事に対しては触れない。
マツダの提唱しているBEV論は的を射てる感じがします。
ロータリーでなければ