ホンダのステーションワゴン、シャトルが5月10日にマイナーチェンジされる。
シャトルは、今では希少となった5ナンバーワゴン。地味ながら実は2018年に約2万9000台を販売しており、年間販売台数でも32位にランクインしている。
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ちなみに、N-BOXは2019年3月の単月だけで2万5833台を販売。この台数には遠く及ばないが、それでもホンダ車にはシャトルを含めて「地味だけど頑張っている車」が少なくない。
そこで、本記事記事ではシャトルに加えてグレイス、ジェイドの魅力を探りながら、拡販のためのテコ入れ策も考察したい。
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