走りを楽しみたい大人に大人気の、大型バイク。ここではネイキッド、アドベンチャー、スポーツとタイプ違いの人気車種を紹介しよう。
超刺激的なネイキッド「CB1000R」
どこまでも優しく、柔らかく、美しい線と面。マセラティが造った全く新しいスポーツカー「MC20」が語るもの
美しさと乗り味にこだわる人のための空冷エンジン搭載ネイキッド、ホンダ「CB1100 EX」
味わいのあるトルク感と手応えたっぷりのレスポンスは空冷エンジンならでは。端正なフォルムを備え、鷹揚な走りがよく似合う正統派ネイキッドだ、バフがけされたシリンダーヘッドカバー、メッキパーツ、スポークホイールなどが上質感を演出するEX、専用ディメンションや前後17インチホイール&ワイドタイヤにより走りの愉悦を高めたRSをラインナップ。STDも含め、全タイプにETC2.0車載器とグリップヒーター、ABSを標準装備。
【参考】https://dime.jp/genre/834047/
道なき道をゆく!最新装備を惜しみなく搭載したアドベンチャーモデル!ホンダ「CRF1100L Africa Twin」
80年代のパリ・ダカールラリーで圧巻の強さを見せたホンダNXR750。そのイメージを踏襲しながらも、最新装備を惜しみなく搭載したモダンなアドベンチャーモデル。走破性の高さをベースに、ロングツーリングの快適性や走りの楽しさを追求。ステージを選ばない真のオールマイティを具現化している。クラッチ操作不要のDCTタイプ、電子制御サスペンション&ビッグタンク採用のAdventure Spots ESなどをラインナップする。
【参考】https://dime.jp/genre/834052/
ホンダのスポーツモデルといえばコレ!新たな時代を作る超刺激的なネイキッドバイク「CB1000R」
1959年のCB92を端緒とする、CBの伝統。当時からすでに「SUPERSPORT」の名が冠せられていたことが示すように、CBはホンダスポーツバイクの代名詞だ。CB1000Rは熱い魂をダイレクトに受け継ぎつつ、最新バイクとしてデザイン、性能ともに大胆アレンジ。モダンで高品位な各パーツ、専用チューンが施された高性能エンジン、強靱なモノバックボーンフレーム、そして電子制御など、新世代CBのフラッグシップモデルにふさわしい仕上がりを見せる。
【参考】https://dime.jp/genre/835190/
タイトな走りとコンパクトなサイズ感で扱いやすいスポーツバイク、ホンダ「CBR1000RR」
圧倒的なパフォーマンスを備えるスーパースポーツモデルながら、居住性に配慮したタイトでコンパクトなフォルム、全域で扱いやすさを発揮するエンジン、IMUと連動しコーナリング中でもコントロールしやすい専用ABSなどにより、幅広いライダーにライディングの愉悦を提供。伸側、圧側の減衰力をリアルタイムにコントロールするオーリンズ製新世代電子制御サスペンション装備のSPもラインナップ。サーキットから市街地まで対応する。
【参考】https://dime.jp/genre/834058/
構成/DIME編集部
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