アルピーヌは、2シータースポーツ『A110』のフル電動プロトタイプ「E-ternité(エテルニテ)」を発表した。
フランス語で”永遠”を意味するこのEVスポーツは、アルピーヌを傘下に従えるルノー・グループCEOのルカ・デ・メオが発した「アルピーヌの名を永遠に残すためにも、アルピーヌを電動化したい」という鶴の一声から開発が始まったという。
■RA271から受け継がれるホンダのレーシングスピリッツ……9月発売予定の新型シビック・タイプRが初公開
2017年にアルピーヌ復活の”ローンチタイトル”として登場したA110。1963年に登場しラリー界をほしいままにした初代A110を、現代に再解釈したデザインとマシンコンセプトが多くの注目を集めた。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
角田裕毅が大活躍、今やトップ5チームの牙城を崩す勢いのRB。しかしメキーズ代表は慎重「流れをうまく活かさなければ、中団で落ち込むこともある」
リカルド、RBとの来季ドライバー契約よりパフォーマンス向上に集中。角田裕毅との差には「満足していない」
2026年にF1参戦のアウディがスポンサーフィーを値上げ、キック・ザウバーの現パートナーは他チームとの契約を検討へ
【MotoGP】プラマック、ドゥカティのファクトリーバイクは譲らず。マルケスのグレシーニ残留に黄色信号
今季F1の勢力図に変化……5番手アストン食らう”台風の目”、角田裕毅擁するRBの真の立ち位置を分析
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?