マツダの新型CX-6の予約受注が6月24日から開始される。発売は9月、PHEVは12月を予定している。
今回CX-60の市販型が初披露され、搭載エンジンやグレード展開および価格が発表され、実車を撮影してきた。はたして新型CX-60はどんなSUVに仕上がっているのか、モータージャーナリストの渡辺陽一郎氏がじっくり解説!
最安299.2万円から! 新型CX-60は人馬一体SUV こだわりはFR+縦置き直6だけじゃない マツダ史上最強のSUVは驚きの連続だった!
文/渡辺陽一郎
写真/佐藤正勝、マツダ
■なんといってもCX-60最大のウリはFR駆動プラットフォーム+縦置き直6ディーゼル!
CX-60のデザインコンセプトは“Noble Toughness”。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
満タンで2100kmも走ってたったの220万円! トヨタが積むという噂も! BYD秦Lに日本車は太刀打ちできんのか?
3リッターっていわれても2996cc! 軽は660ccとかいいつつ658cc! なぜクルマのエンジン排気量は中途半端な数字なのか?
【MotoGP】マルク・マルケス、ドゥカティのファクトリーチームに正式加入決定。バニャイヤと”タイトル合計11回”の超強力コンビ結成「赤いユニフォームを着れるのが楽しみ」
不便です! 壊れます! お金もかかります! それでも「旧いクルマ」の虜になる理由
梅雨入り直前! 自転車の「傘差し運転」はダメ! では専用の固定スタンドは?
みんなのコメント
しかも、リーズナブルで品質が高い作り!欧州車に対抗出来るのはMAZDA車しかないのかなぁ?と感じる質感。