現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > ポルシェ新型「マカン」は「ホットハッチ」だった! BEVに進化する人気SUVに本国ドイツで同乗試乗して感じた「らしさ」とは

ここから本文です
ポルシェ新型「マカン」は「ホットハッチ」だった! BEVに進化する人気SUVに本国ドイツで同乗試乗して感じた「らしさ」とは
写真を全て見る(3枚)

開発最終段階の新型マカンの走りを体感!

電動化を進めるポルシェのBEV第2弾として登場予定の新型「マカン」。海外ではスクープ記事が出るなど話題ですが、ついに新型に関するワークショップがポルシェの生産拠点であるライプツィヒ工場で開催されました。開発テストも最終段階をむかえた新型の今をお伝えします。

新車未使用のフェラーリが600万円台のなぜ?「モンディアルt」はクーペでもカブリオレでも圧倒的な不人気車種でした

新型BEVは現行内燃機関モデルと併売

ポルシェはいま2030年までに80%超の市販車を内燃機関から電気自動車(BEV)へとスイッチしていく電動化戦略を進めている。2019年にBEV第1弾となる「タイカン」が登場。

記事全文を読む

こんな記事も読まれています

【スクープ】アストンマーティンのV12搭載新型スーパースポーツに「ヴァンキッシュ」の名前が6年ぶり復活へ!
【スクープ】アストンマーティンのV12搭載新型スーパースポーツに「ヴァンキッシュ」の名前が6年ぶり復活へ!
LE VOLANT CARSMEET WEB
【MotoGP】クアルタラロ、イタリア決勝で大苦戦18位。ヤマハのアップデートで好転の兆し見せるも“フィジカル”への負担が問題に
【MotoGP】クアルタラロ、イタリア決勝で大苦戦18位。ヤマハのアップデートで好転の兆し見せるも“フィジカル”への負担が問題に
motorsport.com 日本版
ポルシェ『911カレラ』改良新型…空力と動力性能を向上させるデザイン[詳細画像]
ポルシェ『911カレラ』改良新型…空力と動力性能を向上させるデザイン[詳細画像]
レスポンス
ヤマハ発動機が発表した不適切行為の該当車種一覧
ヤマハ発動機が発表した不適切行為の該当車種一覧
日刊自動車新聞
ポルシェ新型911 ついにハイブリッド登場 カレラGTS T-ハイブリッド【公式動画】
ポルシェ新型911 ついにハイブリッド登場 カレラGTS T-ハイブリッド【公式動画】
Auto Prove
ホンダが発表した不適切行為の該当車種一覧
ホンダが発表した不適切行為の該当車種一覧
日刊自動車新聞
アウディのラスボス登場!? 『RS Q8』改良新型、ド迫力フェイスでニュル激走
アウディのラスボス登場!? 『RS Q8』改良新型、ド迫力フェイスでニュル激走
レスポンス
汚れも気にせず愛犬がリラックスできる広い車内 トヨタ ハイエースがベースのキャンパー
汚れも気にせず愛犬がリラックスできる広い車内 トヨタ ハイエースがベースのキャンパー
月刊自家用車WEB
堂々たる体躯がユーザーを魅了! トヨタ三代目「ソアラ2.5GTツインターボL」とは
堂々たる体躯がユーザーを魅了! トヨタ三代目「ソアラ2.5GTツインターボL」とは
バイクのニュース
日産「新キャラバン」発表! “お手軽”「車中泊」仕様が超スゴイ! アンダー380万円で買える「マルチベッド」とは
日産「新キャラバン」発表! “お手軽”「車中泊」仕様が超スゴイ! アンダー380万円で買える「マルチベッド」とは
くるまのニュース
出入りしやすく進化!Bears Rock のソロテント「ハヤブサテント」がリニューアル
出入りしやすく進化!Bears Rock のソロテント「ハヤブサテント」がリニューアル
バイクブロス
キジマの極小ウインカーランプ Nano シリーズ用「ウインカーステー」が発売!
キジマの極小ウインカーランプ Nano シリーズ用「ウインカーステー」が発売!
バイクブロス
CT125ハンターカブ用「ZETA エンジンプロテクション アンダーガード」がダートフリークから発売!
CT125ハンターカブ用「ZETA エンジンプロテクション アンダーガード」がダートフリークから発売!
バイクブロス
KTM新型250デューク試乗「 OHCの新エンジンは2スト的な特性!? 車体はよりコンパクト&フレンドリーに」
KTM新型250デューク試乗「 OHCの新エンジンは2スト的な特性!? 車体はよりコンパクト&フレンドリーに」
モーサイ
マイカーの維持費は月平均1万7613円、2人に1人が「1年前より維持費高騰」を実感
マイカーの維持費は月平均1万7613円、2人に1人が「1年前より維持費高騰」を実感
@DIME
軽いは、楽しい!「1トンちょい越え」ライトウエイトスポーツの面白さ【マツダ ロードスター RF×アルピーヌ A110R チュリニ】
軽いは、楽しい!「1トンちょい越え」ライトウエイトスポーツの面白さ【マツダ ロードスター RF×アルピーヌ A110R チュリニ】
Webモーターマガジン
ヒョンデのモバイルサービスカー「ヒョンデQちゃん」2号機発進! 出張メンテナンスをするだけではない第二の役割にも期待
ヒョンデのモバイルサービスカー「ヒョンデQちゃん」2号機発進! 出張メンテナンスをするだけではない第二の役割にも期待
THE EV TIMES
ヤマハ発動機、大型バイク「YZFーR1」の騒音試験などで不適切行為 基準適合は確認
ヤマハ発動機、大型バイク「YZFーR1」の騒音試験などで不適切行為 基準適合は確認
日刊自動車新聞

みんなのコメント

1件
  • kar********
    最新のマカンEVと言えど、日本の遅れた充電環境では現実的な選択にはならないだろう。フル充電で500km走れても、一度充電しなければならない状況になると、100km毎の充電を繰り返す必要が出てしまうからだ(日本で普及している充電器の性能が低いため)。しかも1回の充電に30分かかる。1台しかない充電器に他の車が並んでいたら、その場所で1時間以上開くまで待たなければならなくなることもあり得る。いくら自動車メーカーが頑張ってもそこには自ずと限界があるのだ。日本が国として充電インフラを整えない限り、日本国内に本当の意味でEVカーが実用性を持つことはない。マカンEV、良い車になりそうなのに、日本では宝の持ち腐れになりそう。税金の使い方、間違ってない?
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

791.01235.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

188.01549.0万円

中古車を検索
マカンの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

791.01235.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

188.01549.0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村