徳大寺有恒氏の美しい試乗記を再録する本コーナー。今回はメルセデスベンツ 190E 2.6を取り上げます。1985年に導入された190は、5ナンバーの扱いやすさとEクラス同等のクオリティの高さで、日本でも大人気となりました。その190に追加された直列6気筒エンジン搭載モデルが190E 2.6です。オールアルミで製造された新世代のエンジンは、メルセデスファンを「BMWを意識したものか!?」と大いに刺激したものでした。
辛口の評論家として知られた徳さんがひとつとして苦言を呈さなかった、1987年3月26日号の試乗記をリバイバル。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?