ポルシェは、29日に発表となった新型「パナメーラ」がニュルブルクリンク北コースにおいて“高級セダン最速”となる7分38秒を達成したと発表した。タイムアタックの模様を伝える映像も公開した。
ポルシェは、新型パナメーラのアンベールに先立ち公開した予告映像で、世界記録への挑戦をほのめかしていた。それが、今回発表されたニュルブルクリンクサーキットにおける記録達成のことだった。同サーキットのラップタイムは、世界中の自動車メーカーが走行性能の指標としているもの。7分38秒というタイムは、「ポルシェ911ターボ」(2006)や「レクサス LF-A」(2010)に匹敵する。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
ヒロミが「前から欲しかった!」 全長5.3mも狭い道スイスイで“伊代”カンゲキ!? オレンジが眩しい「トライトン」納車を報告
国民ブチギレ!? なぜ「13年」で“自動車税”高くなる? 軽自動車は20%加算も!? 理不尽な重課措置に「車持ってるだけで罰金だ!」「国民イジメ!」の声
新型「“R36”GT-R」まもなく登場か!? 4.1リッターV6搭載で1000馬力発揮!? 旧型デザイン採用の「和製スーパーカー」生産状況を公開
イマでも「100万円台」から買える! “軽”じゃない「安く」て「運転楽しい」国産MT車3選
増殖する軽乗用車! 保有台数は80年代末の「13倍」、なんでこんなに人気なのか
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?