現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > リコール改善もされていなかったメルセデス「W124」を手塩にかけて初期化! 左ハン&シートヒーターにこだわった理由とは?

ここから本文です
リコール改善もされていなかったメルセデス「W124」を手塩にかけて初期化! 左ハン&シートヒーターにこだわった理由とは?
写真を全て見る(3枚)

W124の新車当時はディーラーで営業スタッフだった

メルセデス・ベンツ「W124」をこよなく愛するオーナーたちのクラブ「W124-CLUB-JAPAN」の全国オフ会。2023年は愛知県長久手市のトヨタ博物館を会場として12月10日(日)に開催された。セダン、ステーションワゴン、クーペ、カブリオレの全てのモデル総勢40台以上が参加した中、それらエントリー車両を的確に駐車場に誘導していたオーナーの田辺謙司さんは、今の愛車とは数奇なご縁で結ばれたそうだ。

記事全文を読む

こんな記事も読まれています

進化するライバルへのフェルスタッペンの焦り。前代未聞76周ロングランでのドライバーの役割【中野信治のF1分析/第8戦】
進化するライバルへのフェルスタッペンの焦り。前代未聞76周ロングランでのドライバーの役割【中野信治のF1分析/第8戦】
AUTOSPORT web
BMW初のEVワゴン、『i5ツーリング』…欧州で納車開始
BMW初のEVワゴン、『i5ツーリング』…欧州で納車開始
レスポンス
知ってる? クルマの「ナンバープレート」絶対に使われない「ひらがな」がある!? 地名や数字が意味することは?
知ってる? クルマの「ナンバープレート」絶対に使われない「ひらがな」がある!? 地名や数字が意味することは?
くるまのニュース
【MotoGP】バニャイヤ、スプリントで久々の勝利「ホームのファンが、それをより特別なモノにしてくれた」
【MotoGP】バニャイヤ、スプリントで久々の勝利「ホームのファンが、それをより特別なモノにしてくれた」
motorsport.com 日本版
ヤマハのスポーツバイク『YZF-R7』と『YZF-R125』がエリック・ヘイズの手でアート作品に
ヤマハのスポーツバイク『YZF-R7』と『YZF-R125』がエリック・ヘイズの手でアート作品に
レスポンス
新生ジープ・ワゴニア登場!──GQ新着カー
新生ジープ・ワゴニア登場!──GQ新着カー
GQ JAPAN
心当たりのある人は要注意!高速道路であおっていると思われてしまうバイクの運転とは
心当たりのある人は要注意!高速道路であおっていると思われてしまうバイクの運転とは
バイクのニュース
スズキが新型「ハスラー」発表! レトロに変わった「めちゃゴツ顔」採用に反響多数!“カッコいい”と評価された「ワイルド仕様」とは
スズキが新型「ハスラー」発表! レトロに変わった「めちゃゴツ顔」採用に反響多数!“カッコいい”と評価された「ワイルド仕様」とは
くるまのニュース
2024年4月の欧州新車販売は前年同月比2桁アップと元気回復。ハイブリッドが29.1%増加
2024年4月の欧州新車販売は前年同月比2桁アップと元気回復。ハイブリッドが29.1%増加
カー・アンド・ドライバー
スズキがレンタルバイクについに参入! 人気の「S1000GT」「8S」「Vストローム」も気軽に乗れる…6月1日開始
スズキがレンタルバイクについに参入! 人気の「S1000GT」「8S」「Vストローム」も気軽に乗れる…6月1日開始
レスポンス
チームも含め、全員で”儲ける”F1に。リバティCEO、次期コンコルド協定の交渉を語る「チームの絆を分断するつもりはない」
チームも含め、全員で”儲ける”F1に。リバティCEO、次期コンコルド協定の交渉を語る「チームの絆を分断するつもりはない」
motorsport.com 日本版
うっかりで…「ゴールド免許」剥奪? 無事故&無違反でもブルー免許に格下げ? 絶対に“注意すべき”コトとは
うっかりで…「ゴールド免許」剥奪? 無事故&無違反でもブルー免許に格下げ? 絶対に“注意すべき”コトとは
くるまのニュース
自動車部品メーカー・サンコール、竹炭グッズで百貨店デビュー
自動車部品メーカー・サンコール、竹炭グッズで百貨店デビュー
レスポンス
新車購入は「入社1年目の新人」だと好条件が引き出しやすい! ただし「もう辞めました」のリスクもアリ!!
新車購入は「入社1年目の新人」だと好条件が引き出しやすい! ただし「もう辞めました」のリスクもアリ!!
WEB CARTOP
ホンダE-クラッチはUターンで役に立つ? クラッチレバー操作不要、しかもエンストしない…そんな「上手い話」を試してみた
ホンダE-クラッチはUターンで役に立つ? クラッチレバー操作不要、しかもエンストしない…そんな「上手い話」を試してみた
モーサイ
[15秒でわかる]KGモーターズ『mibot』…超小型モビリティを開発中
[15秒でわかる]KGモーターズ『mibot』…超小型モビリティを開発中
レスポンス
新型「BMW M5」の価格&デザイン&パワーユニットに関する全情報!
新型「BMW M5」の価格&デザイン&パワーユニットに関する全情報!
AutoBild Japan
トヨタ新型「商用バン」登場! 斬新大口顔に6速MTもアリ!? 人気ある“プロエースシティ”仏で刷新、日本での反響は?
トヨタ新型「商用バン」登場! 斬新大口顔に6速MTもアリ!? 人気ある“プロエースシティ”仏で刷新、日本での反響は?
くるまのニュース

みんなのコメント

8件
  • uwv********
    この年代のM.ベンツは、左ハンドル車の方が出来が良い。右ハンドル車は、アクセルの重さでふくらはぎが痛くなるほどだしペダルが全体的に左にオフセットされてしまっているので左足の足元が、かなり狭いので不自然なポジションになる。
    具体的には、ハンドル、ペダル位置、シートの位置関係が、左ハンドル車に比べてかなり不自然に感じてしまう。
    最近のベンツは、そんな事は、無いですけどね。
  • k********
    壊れそうな部品はそんなに高くないし
    消耗品も外車の割には安かったしな
    まあでも当時でも700万くらいの車だもんね
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村