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パワーだけじゃなくスタイルも秀逸! 昭和の時代に誕生したスゴい軽自動車3選

掲載 更新 くるまのニュース 30
パワーだけじゃなくスタイルも秀逸! 昭和の時代に誕生したスゴい軽自動車3選
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■昭和に誕生した高性能な軽自動車を振り返る

 近年、日本の自動車市場でベストセラーというと軽自動車です。とくに人気をキープしているのが、使い勝手もよく装備も充実している軽トールワゴン/ハイトワゴンで、各メーカーとも主力車種となっています。

ホレボレするほどカッコイイ! 昭和の美しい車5選

 軽自動車は日本独自の自動車規格で1949年に法律上で制定され、1950年代の終わりから本格的に普及が始まりました。

 もともと軽自動車は登録車よりも安価で庶民の足となり、個人商店の物流を支える存在でしたが、1960年代にはニーズの多様化によってさまざまなモデルが誕生し、装備が充実しつつ高性能化も加速。

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みんなのコメント

30件
  • フェロー、ホンダZと来て何故フロンテクーペが出て来ない?
    たしかにアルトワークスもすごい車だったが時代が飛びすぎるだろう。
    あと、64馬力軽自動車を出してくるならミニカダンガン、ヴィヴィオRX-Rも忘れちゃいけない。
  • 「スタイル」ならアルトワークスはないでしょう。スズキなら代わりにジウジアーロデザインのフロンテクーペが入るだろう。

    そしてフェローマックスはロングホイールベース・ショートオーバーハングが良いプロポーションを作っているが、線がこなれていなくてぎこちなく見える。同じプロポーションならマツダシャンテの方がデザインは上だろう。あの特徴的なCピラーも印象深いしね。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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