同等モデルの倍近い金額だった輸入車
60年ほど昔の英国では、オースチンA40やモーリス・マイナー、フォード・アングリアなどが、600ポンド前後で買える小型乗用車として普及していた。一方、欧州大陸から輸入される1.0Lクラスのモデルは1200ポンド前後。売れ行きは限定的だった。
【画像】1960年代の小さなファミリーカー アウトウニオンにサーブ、ネッカー、ランチア 全43枚
1959年に規制が緩められるまで、輸入車は英国人にとって手の届きにくい憧れの1つ。小さなファミリーカーですら、現実的な選択肢ではなかった。しかも、第二次大戦の緊縮的な雰囲気や西ドイツに対する不信感は、完全に消えていなかった。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
なぜ軽自動車は「64馬力」が上限? エンジン出力向上&技術力も上がったのに… 「軽の最大出力」現状維持する理由とは
まるで[フランス車]の如き乗り心地じゃない!? 中国[小鵬X9]はアルファード/ヴェルファイア以上のドライバーズミニバンなのか?
ミキティ、スマホでポチ買いした1400万超の「超高級車」を採点! 気になる点数は? 搭載される「斬新ド派手ドア」の開閉に「天才!」「未来的」の声も
BYD、第5世代PHEV発表…エンジン併用で航続2100km
[新型フリード]予約中!! けど旧型モデルはまだ新車で買えるゾ!! 価格上昇気になるなら熟成版を爆安でゲットするのもアリじゃない!?
みんなのコメント